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147日出づる処の名無し
食品医薬品安全庁の'亜硝酸塩'生ぬるい対処…また、まないたに上がるか?
ノーカットニュース|入力2011.04.10 07:03
http://media.daum.net/society/view.html?cateid=1038&newsid=20110410070309062&p=nocut
[CBS産業部ユク・トクス記者]
中国で牛乳を飲んで亜硝酸塩中毒症状で3人が亡くなり、数十人の患者ができた中で、先月に一歩遅れて知らされた
国内製品の亜硝酸塩検出と関連して、国内食品当局の生ぬるい対処が、再度まないたの上に上がっている。

食品当局は以後に世論が悪化すると、すぐにこっそりと乳製品と関連して亜硝酸塩の規制基準検討に入った事実も
確認された。
http://i2.media.daumcdn.net/photo-media/201104/10/nocut/20110410070309145.jpg

民主党保健福祉委のイ・ナギョン議員室は、先月に国内粉ミルク業者の毎日乳業(代表チェ・ドンウク)が、去る2月末に
中国に輸出した特殊乳児用の一部製品で、中国当局基準以上の亜硝酸塩が検出され、中国当局から廃棄処分指示を
受けた事実を国内に知らせた。

当時の食品当局はこの議員室の問題提起にも関わらず、亜硝酸塩に対する規制基準が国内にないとし、中途はんぱな
態度で一貫したという叱責を受けた。 業者の立場では国内基準がないという解明を出すことはできるが、国内消費者の
食品の安全に責任を負わなければならない食品医薬品安全庁が、積極的に対処に出ない点は持続的に論議を産んだ。

このために一部では規制基準を用意しないなど、責任所在がある食品当局がかえって海外検疫当局から廃棄処分の
指示を受けるなど、問題になった監督対象者食品業者をかばう態度を見せたという、刃が鋭い批判も出した。 だが、
今回の中国の牛乳死亡事件で、国内食品当局の立場が困窮することになった。 当時の対応に対する批判も再度
ふくらんだ展望だ。

食品当局は尻に火がついた局面だ。 食品当局は亜硝酸塩に対する規制基準設定に出た状況だ。 専門家たちを集めて
意見を取りまとめ、基準設定検討を準備する段階だ。 だが、一歩遅れた対応ではないのかという指摘は避けられないように見える。

毎日乳業の中国への輸出一部製品の亜硝酸塩検出の事実を明らかにしたイ・ナギョン議員室側は、これと関連して
"幸い国内基準の必要性を認識した食品医薬品安全庁は専門家たちの意見を取りまとめ、基準の設定に対する検討を
進行中だ"とし"早急な研究を通した結果を用意して、もしもの食品の危害性を早期に遮断しなければならないだろう"と
繰り返し強調した。 イ議員側はこれと共に"当時、国内食品当局も中国での摘発事実を認知できなかった"としながら、
今後海外で該当国家の基準によって国内製造会社の食品に問題が生じた時、国内消費者に知らせる立法方案を推進する計画だ。