【サクラチル】菅民主党研究第511弾【沈黙の春】

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891日出づる処の名無し
小林よしのりブログ
https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=418&comment_flag=1&block_id=13#_13

以下引用(改行改変)
昨日、防衛省に行って、この震災での自衛隊の活動について、
統合幕僚幹部や、陸自・海自・空自のブリーフィングを受けました。

心外なのは、彼らが当然のように、わしが被災地へ行くという前提で話を進めていることです。

その同調圧力に負けて、行くことになってしまいました。

はっきり言って、全然行きたくない

見てきたように描くのが漫画家の力量であって、見なくても描けるのです。

けれどどうやら防衛省の連中は、わしが若く見えるもんだから、
老人並みの体力しかないということに全く気付かないようなのです。

わしが被災者のように救急運搬されるかもしれないのに。
自衛隊の邪魔になるだけじゃないのか?

もはや芸能人までが次々に東北参りをしています。
芸能人の後では、なんの自慢にもならないし、グルメも楽しめないし、苦痛なだけです。

嗚呼、憂鬱だなあ。


・・・最低。