【wktk】韓国経済ワクテカスレ 329won【値上げに音を上げ】

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大統領が乗った航空機、UAEへ向かう途中でUターン 【東亜日報】
http://news.donga.com/Politics/3/00/20110312/35521725/1
 李明博大統領を乗せてUAEへ向けてで出発した空軍1号機が12日、機体の外部からかちかちぶつかる音を
確認したことから、異常の可能性を確認するために離陸から1時間35分後にUターンした。青瓦台(大統領府)は
空気吸入口のふた(エアカバー)の固定が緩んでいたことを確認して、空軍1号機は100分後に再び離陸した。

 航空機安全と無関係な軽微な事案をめぐり、青瓦台が厳格な規定を適用したおので、現職大統領が乗った
航空機の回航は史上初のことだ。

 李大統領は2泊4日の日程でUAEを訪問するために乗った空軍1号機は、この日午前8時15分に京畿城南の
ソウル空港を出発した、しかし離陸25分後に機体下側から、何かがぴったりぴったりぶつかる音が聞こえはじめ、
気体が少し搖れた。大統領警護処側は “(離着陸時のタイヤを折りたたむ)ランディングギアーを下げる時に
する音と似ていた”と説明した。空軍1号機の機長は“安全と無関係だ”と判断したが、警護処は航空機内部での
会議を経て、仁川空港への回航を決定した。この時が離陸から1時間35分経過した午前9時50分だった。最終
決定はキム・インジョン警護処長が下し、大統領は警護責任者の判断に従ったものと伝えられた。

 仁川空港で確認した結果、問題は大統領搭乗口のすぐ下ある、外部から空気を吸入する部分のふた(エア
カバー)が緩んでいて、飛行中の機体にぶつかる音だった。警護処は修理を終えた午前11時半、再びUAEに
向けて離陸した。規定によって回航時にはジェット燃料を海に捨てたために、再給油も同時に行ったことで時間が
さらにかかったと警護処側は説明した。

 警護処関係者は、“出発前日も試験飛行を行うなど、十分な事前点検と飛行準備をしていたが、軽度の問題が
発生した”と話した。青瓦台側はUAE到着時刻はやや遅れたものの、到着後のUAE特殊部隊訓練支援のために
現地に派遣した韓国軍 ‘アーク(兄弟という意味のアラビア語) 部隊’訪問日程は延期しなかった。

 大統領と夫人の金允玉女史はこの日夜9時20分(ソウル時間)アブダビ王室空港に到着した。大統領はUAE訪問
期間中に、アブダビ西方海岸のブラカで開かれる韓国型原子力発電所起工式に参加する予定で、ハリファビン
ザイドアルナフヤン大統領とも首脳会談を行い、経済、エネルギー協力案を協議する。大統領のUAE訪問は2009
年12月の原発受注時に続いて二度目だ。

,(V)   (V) 、
ミ( ゚w゚)彡 <今度こそおしまいにして寝ます