【wktk】韓国経済ワクテカスレ 326won【豚と心中】

このエントリーをはてなブックマークに追加
359日出づる処の名無し
<単独>穴が空いた口蹄疫のワクチン対策...接種後の牛453頭発病
ヘラルド経済|入力2011.02.24 11:00 |修正2011.02.24 11:20 |
http://media.daum.net/society/view.html?cateid=1020&newsid=20110224110015819&p=ned

口蹄疫ワクチン接種の後、一定期間が過ぎた後にも牛453頭で口蹄疫が発病するなどワクチンの安全性に穴があけられた
ことが明らかになった。 これに伴い、口蹄疫ワクチンの安全性および副作用に対する論議が、荒々しく吹くものと見られる。

24日に農林水産食品部が、ソン・フンソク議員(無所属)に提出した'ワクチン接種後の口蹄疫発病現況'報告書によれば、
ワクチン接種後の抗体形成基準時期(15日)が過ぎた後の△16日から30日以内に336頭△一ヶ月(31日)後に117頭が
口蹄疫に感染した。 ワクチン接種後の抗体が形成されない期間の15日以内に感染した牛は699頭であった。 口蹄疫
ワクチン投入以後、再発の統計が集計されたのは今回が初めてだ。

政府は今まで、接種の終わった豚も15日までに60%、一ヶ月後までには80%まで抗体が形成されると説明したが、一ヶ月(31日)
以後でも40頭の豚で口蹄疫が発生した。

ソン議員は"農林水産食品部など政府がワクチンの効能が100%発揮されるといった以後にも口蹄疫が発生し、ワクチンの
副作用で死亡や流産するなど副作用が一部現れた"とし"政府はより徹底したワクチン対策を用意しなければならないだろう"
と話した。

一方、昨年12月25日のワクチン接種開始後、全国的には△斃死3553頭△流産および死産2765頭などの牛豚が、
接種ストレスを体験したことが明らかになった。