【政治経済】平成床屋談義 町の噂その381

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697日出づる処の名無し
>>694

689 優良アーリア人の名無し[sage] 投稿日:1933/11/13(土) 08:37:13 ID:1dbZDdm7

無職男性(55)は「この瞬間を待っていた。これで腐敗の時代はもう終わる。
これからよい人生を送ることができるだろう。本当にうれしい」と叫んだ。

ベルリン中心部の通りを走る車は警笛を鳴らして喜びを表現した。30代のドライバーは
「ただ素直にうれしい。この国がどうなるかわからないが、これからきっと、いいことがあるだろう」と興奮気味に語った。