【馨ちゃん】菅民主党研究第346弾【遅くなってごめんね】
党大会から帰ってきました。
とにかく、菅総理が登壇して、真っ先に驚いたのは、名札がネタ画像レベルかって程に曲がってました。
常識的に考えて、誰かが気が付けば、「あ、曲がってますよ」って言います。
つまり、登壇するまで誰も菅総理を注目していなかったという事が推測できます。
もっと言ってしまえば、軽視していると見て間違いないと思われます。
その証拠に演説途中に、「私たちのやってきた事は正しかった。胸を張って言えます。どうですか、皆さん!」の
直後に場内が静まり返りました。
誰一人、拍手もしない。「そうだ!」とも言わない状況が確実に起きた事から、そう言えます。
あと・・・「拍手で採択」ってのはあの場で、どうなんでしょう?
森議員やその他数名が立ち上がって、壇上にガンガン言ってました。
ただ、そのままガン無視して議事が進行。
昔の自民党だったら、灰皿が飛び交うとか、誰かが壇上に駆け寄ってマイク奪取の上で「意義あり!」って叫ぶとか
・・・それが良いとは流石に言えませんが、ちょっと活気が感じられません。
確実に言える事は、私が統一地方選挙の立候補予定者だったら、今日中に公認・推薦の辞退を相談します。