>>485 >それは秦が指揮官自身は捕虜として認識していないと書いている事にはなりませんねw 秦は対象と被害を区分
>したに過ぎず、その区分は指揮官自身が捕虜として認識していた事を否定するものではないと書いたでしょw
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■オマエの ”自己解釈(=オナニー)” はイラネーYO♪バーーーカ♪・・・(・∀・)
秦が著書の中で、佐々木少将の件は ”捕虜殺害に当たる” とした箇所を抜粋しろや♪・・・(・∀・)
>・・・「自然法に照らして【も】不法でしょう。」と言っているから、国際法においても不法だったんでしょうねw
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●秦の ”捕虜の殺害” と ”捕虜資格の無い者の無裁判処刑” をごちゃごちゃにしてんじゃねーYO♪自己解釈バカ!ww
秦が書いてもいない事を自分勝手に妄想して、堂々と曝してら♪ハズかしい〜〜〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
・・【も】・・ ← この中に勝手に ”国際法が含まる” とオナニーしちゃってるYO♪wwwwwwwwww
秦は ”捕虜資格の無い者の無裁判処刑” が ”国際法違反” であるとは一言も言っておりませんですたwwwwwwww
●秦の法解釈を引用するなら ”秦が法学者である証拠” をさっさと出せYO♪いつまでごまかしてんの〜〜?♪
■【馬鹿キチガイが脱糞する質問3回目♪・・・(・∀・)】
秦が ”法学者である” とする ”証拠” を提示してくれwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|秦 郁彦
|1932年(昭和7年)、山口県に生れる。1956年、東京大学法学部卒。ハーバード大学、コロンビア大学留学、大蔵省、
|防衛庁勤務。プリンストン大学客員教授、拓殖大学教授、千葉大学教授、日本大学教授などを務める。法学博士。
|【【【 専攻、日本近現代史 】】】
|【未確認情報】:秦郁彦(東京大学法学部卒) 日本大学法学部教授 【【【 日本政治史 】】】
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < 秦が法学者だってさ♪ ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ