>民主党(首相:菅直人/L派)
外国人参政権=賛成、人権擁護法案=賛成、夫婦別姓=賛成
(支援団体=連合、解同、民潭、パチンコ業界団体など)
>自民党(代表:谷垣禎一/R派)
外国人参政権=反対、人権擁護法案=不明、夫婦別姓=反対
(支援団体=経団連、日本医師会、神道政治連盟、パチンコ・貸金業界団体など)
>公明党(代表:山口那津男/L派)
外国人参政権=賛成、人権擁護法案=賛成、夫婦別姓=賛成
(支持母体=創価学会、支援団体=民潭)
>共産党(代表:志位和夫/L派)
外国人参政権=賛成、人権擁護法案=反対、夫婦別姓=賛成
(支援団体=朝鮮総聯、生協)
>社民党(代表:福島瑞穂/L派)
外国人参政権=賛成、人権擁護法案=賛成、夫婦別姓=賛成
(支援団体=朝鮮総聯、日弁連)
>みんなの党(代表:渡辺喜美/R派)
外国人参政権=反対、人権擁護法案=不明、夫婦別姓=不明
>国民新党(代表:亀井静香/R派)
外国人参政権=反対、人権擁護法案=反対、夫婦別姓=反対
>たちあがれ日本(代表:平沼赳夫/R派)
外国人参政権=反対、人権擁護法案=反対、夫婦別姓=反対
>新党日本(代表:田中康夫/R派)
外国人参政権=慎重、人権擁護法案=不明、夫婦別姓=慎重
>新党改革(代表:舛添要一/L派)
外国人参政権=賛成、人権擁護法案=不明、夫婦別姓=不明
・R派は「民>共、日>朝」、L派は「民<共、日<朝」主義者。
あえてこれらの文字が何を意味するかは書きませんが、一方が
特定のアジア系外国人勢力の利益を重視する派閥だと言えます。
・各政党は、その資金源である支援団体の要望や利益を率先して
守る傾向にあります。つまり支援団体が日本国民全体の利益に
反する意思を持っていた場合、国民は多大な損害を受けること
になります。実際、反日思想を持った危険な団体も存在します。
支持母体とは、支援団体以上に政党と密接関係にある団体です。
・「外国人参政権」、「人権擁護法案」、「夫婦別姓」について
調べていただければ、それに反対する政党、逆に賛成する政党
の本性がよく分かると思います。「自治基本条例」、「常設型
住民投票」といったキーワードも「外国人参政権」と同じもの
だと思ってください。日本に大きな影響をおよぼす条例です。
・憲法で定められた「政教分離(政治に宗教を持ち込まない)」
ルールを守らない政党には気を付けてください。オウム真理教
のような危険なカルト団体と密接に結び付いた議員が多数当選
した場合、国家や国民に多大な害悪を及ぼす危険性があります。
判断基準としては、選挙時期に信者を伴って一軒一軒近所回り
する候補者、何度もしつこく電話をかけて投票を頼み込む候補
者などは、カルト政党に所属している可能性が非常に高いです。
・無所属候補者については、その履歴や職歴、主張、思想などを
よく確かめた上で投票してください。過去に特定政党の元議員
や秘書をしていたり、特定団体に所属していた場合、その古巣
の政治思想を色濃く受け継いでいる可能性が高いと言えます。