【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】122次資料

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695日出づる処の名無し

>>693
> 昭和38年から『郷土部隊奮戦記』として世に出ているんだから戦闘詳報そのものを見なくても戦闘詳報に書かかれていた内容は
> 判った筈ですがw よく調べもせず部隊名不明と言い切る児島が戦史研究家として不真面目なだけ。作家だから自分の都合の
> いいようにストーリーを組み立てたと云うところだろうな。

また資料を見もしないでその場限りの適当な事をw
「郷土部隊奮戦記」には【連隊長】、【旅団長】、【師団長】の名前が載っている。
【連隊長】、【旅団長】、【師団長】の名前が判明すれば部隊名は判断できる。
つまり「郷土部隊奮戦記」が世に出た時点で部隊名は判明している。

秦郁彦著「南京事件」156ページ
「郷土部隊奮戦記」(『サンケイ』栃木版 昭和三十八年)によると、問い合わせは【山田連隊長】から【秋山旅団長】へ、さらには【末松師団長】へとリレーされたのち、十三日午後になって処分命令が届く。
大隊の戦闘詳報はその経過を次のように記す。
「八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く
      左記
 イ、旅団命令により捕虜は全部殺すべし
   其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何」

【山田連隊長】は第何連隊の連隊長ですか
【秋山旅団長】は第何旅団の旅団長ですか?
【末松師団長】は第何師団の師団長ですか
戦闘詳報の中を見なくても
「郷土部隊奮戦記」だけで部隊名の判断は可能w
しかし児島襄は「郷土部隊奮戦記」から【連隊長】、【旅団長】、【師団長】の名前が判断できても、この戦闘詳報の部隊名は不明としているw
これだけ部隊名が明確に判断できても「部隊名不明」としかできなかったなんてよっぽど証拠として問題があったんだろうなw