【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】121次資料

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279日出づる処の名無し
>>276
>ところが、当時の法曹である小川法務官の見解では

住民を取り締まる為の行政権限である中支那方面軍軍律が、軍人である支那兵と何の関係があるんですか?
帝国臣民以外ノ人民ニ対シと書いてありますけど(笑)

>したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。

兵民分離が厳正に行われた末の話だな。つまり兵民分離査問以降ですね(笑)

ところで同じく国際法学者である色摩力夫氏はこう言ってますが(笑)

「南京事件論争と国際法」吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史)『現代歴史学と南京事件』2006年 P85-P86
 この点と関連して重要なのは、昨年の七月三一日に自由主義史観研究会の主催で開催された「20世紀最大の
ウソ『南京大虐殺』にとどめを刺す連続講座とシンポの集い」である。この集会で、東中野・藤岡両氏などとともに
報告にたった元外交官の色摩力夫氏は、ハーグ陸戦法規は正規軍には無条件で、民兵・義勇兵には先の四条件
付きで適用されると明言した。それだけでなく色摩氏はシンポの発言で、司令官が逃亡した軍隊の将兵は当然の
こと、軍服を脱ぎ便衣に着がえた正規軍兵士の場合でも、実際に敵対行為を行わない限り、捕虜となる資格を持
つと主張したのである。

また法学博士でもある秦郁彦はこう書いてます。

『昭和史の論点』秦郁彦 歴史学者(日本近代史)・法学博士 2000年 P96,97
 南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのが
 いけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという
 判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウイークポイントなんです。

たった一人の法学者の見解だけを鵜呑みにしてるんですか? 肯定派は他の法学者の見解も等しく参考にし、
総合的に判断してるんですが(笑) 佐藤和男だけが違う事を言ってる様ですね(笑)