2010年11月14日(日曜日)
農業を守るということでかつて6兆円もの税金を使い結局は地方に次々とハコモノを
造り農業を強くするとは名ばかりの政策だった。
6兆円は田舎でコンクリートの塊となって残っていてその町や村には老人だけがいて
農業人口が減り、使わない耕地がどんどん増えた。
こんなことを自民党政治がいやってゆう程やってきて今になっても何にも反省しないで
いる。自由に貿易を発展させるための関税なしの世界を作ろうとしているが日本は
農業問題で難しく韓国に遅れをとることになりそうだ。
政官財の癒着の中で生まれたハコモノ造りの政治で真の農業政策をやってなかった
政治家を選んできたのは私たち国民だったのだ。私たちは自分の反省もあって政権
交代をしたのだ。
それなのに民主党を昔の自民党にしないようにきちんと見ていなければまたやって
しまいそうだ。コンクリートの税金ドロボーたちを許したら、いつまでたっても日本の
農業は変わらないと思う。
どうゆう農業を作ればいいのか早めに国民全員で考えないと出来ないと思う。
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