48 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :
49 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/29(月) 14:30:00 ID:PuBg32VM
自己生存本能まで失っている今の日本に選択肢はあまりないことは確かだろう。
ところでアメリカの立場に立てば、何でアメリカの若者が日本のために戦い死ななければならないのだろうか
とい素朴な疑問がある。
純軍事的・地政学的に考えて物事はまず判断すべきだ。 アメリカ中枢の論点をまずは理解すべきなのだ。
アメリカの論点を日本属国論として解釈することことは、アメリカから見るときこんな生きるつもりのないやつら
早く死ねばよいのにと内心思われても仕方ないだろう。
我々は今、あたりまえの自己生存本能をなんとかして呼び覚まさまさなけれならない。
その上でアメリカとの間でお互いに如何に存続するかを議論して具体化してゆく必要がある。
アメリカにしてみたら自己生存本能まで失ってる日本をもう助けることなどできないのではと考えてるふしがある
からだ。
50 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/29(月) 14:31:32 ID:PuBg32VM
中国は人口が多すぎるのです。 それが諸悪の根源なのです。
1949年の中華人民共和国成立時点の人口まで本来中国は他国を侵略することなしに自らの責任において
人口調節すべきなのです。 でもそれは不可能なのです。
我々日本人は戦後人口が増えましたが8000万人が1億2500万人へと約1.5倍です。
それに対して、中国大陸では戦前4億人の人口が今は14億人へと約3.5倍も増加してしまったのです。
地球規模の気候変動が全世界を襲い、特に比熱の小さな中国大陸内部・ユーラシア大陸内部で食料が欠乏する
ことは火を見るより明らかなのです。 過去の人類史が多くを物語ってるのです。
阿鼻叫喚な中国人たちは生き延びるために窃盗強盗殺人なんでもやります。
国家単位においてもそれは当然で、今般の尖閣問題でも明らかなように、他人のものを自分のものだと勝手に
決めつけ強奪するのは至極当然の成り行きなのです。
我々日本人は生き残りたかったら 武士道精神 を呼び覚ますことです。
51 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/29(月) 14:34:23 ID:PuBg32VM
中国が何ゆえ外洋を目指すのかがはっきりしてきた以上、
我々日本人はどのようなスタンスで彼らに臨んだら良いのだろうか?
ただ単に阿鼻叫喚な彼らに臨んで相互破壊することこそがばかばかしいのである。
しかし、卑近な今の政治家や産業経済界の連中、そして内部がばらばらな国家官僚の連中の一部がたくらむ
ような優秀と称する選択された中国移民を受け入れることが果たして解決策になるのだろうか?
我々はもっと開かれた議論をすべきだろう。
その議論を通して中国人の多くも現実を知り、問題の落とし所が見えてくるはずだ。
私はグリーンランドに次ぐ巨大な島であるニューギニア島、それに次ぐボルネオ島への中国人移住が現実的だ
と考えている。 そして欧米指導者もそう考えていると予測する。
東南アジア地図:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Indonesia_2002_CIA_map.png 如何に中国人移民を南沙諸島経由でボルネオ島へまず誘導する課だろう。
その次のニューギニア島への移民について、それをオーストラリア政府が黙認するとは今は考えずらいけれども、
我々日本人として中国人との直接対峙を大きい意味で避けるため、中国が日本へ直接的な国際政治軍事行動を
とらない限り、中国の行いに良い悪いの判断などできはしないし、してはならない。
中国が暴発しそうな状況を踏まえて、如何に国際政治が現実的な方向性を出すかだろう。
我々日本人はもっと事態を客観的にみて、お互い知識を深め、あくまで現実論で議論し対応すべきだ。