【国是】栄誉ある孤立化主義【鎖国】<XVII>

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314学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm
>>all
         突発的気候変動は間近かもしれないw

 本年に入って北欧ノルウェーやイギリスでは社会騒乱が起こり、一時騒然と
成りました。 ノルウェーの犯人やイギリスの青年達がどれほど情報をつかんで
そうしたかは定かではありませんが、北欧人やイギリス人のエスタブリッシュ達は
資産をアメリカに移動させ、いつでも移住できる準備に入ってただろう事は想像
に難くないです。

 そのこととは、突発的で急激な気候変動によって北欧人やイギリス人が移住
せざるを得なくなる状況が迫ってきていると考えることも出来るのです。
 事の次第を深読みすれば、アメリカ合衆国として、北欧人とイギリス人の白人移民
受け入れを始めたようにも観えます。

 ノルウェー480万人、スウェーデン925万人、フィンランド533万人、
あとイギリス6150万人、アイルランド450万人、合計約8500万人

 突発的で急激な気候変動によって生存が脅かされるこれら国々の人々が
一挙にアメリカ合衆国に移民してくるとは考えにくいですが、突発的で急激な
気候変動によって5000万人以上の白人移民発生の可能性があるのです。

 何故ならば、現時点のアメリカ合衆国の人口が3億1500万人で、その人種構成が
白人は今のところ未だ人口優位にあるのですが、7000万人を超えたヒスパニック系
が多産系で、これから急激にアメリカ合衆国のヒスパニック化が起ころうとしているからです。

 つまり、あくまでアメリカ合衆国が白人優位社会であることを保つには、大量の白人移民
が今や必要となっているのです。
 それに、北欧人やイギリス人とは、生粋の白人であり、イスラム系がのさばってしまった
祖国を突発的で急激な気候変動に際して捨てることに躊躇などしないと思われるのですw