19 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :
20 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 15:50:52 ID:3stBwpfC
21 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 15:53:15 ID:3stBwpfC
22 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 15:58:18 ID:3stBwpfC
>>ビルケランド電流原因説より(4)
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/ 冷戦下において北極海海氷原の氷の厚み情報は航空機や海氷原からの音響探知等々により頻繁に行なわれて
いたと考えられます。
何故ならば薄氷部がどこにあるかの情報とは弾道ミサイル潜水艦が氷を打ち破って核ミサイルを発射するために
極めて重要な戦略情報であり、またその戦略ミサイル原子力潜水艦を補足しミサイル発射前に撃沈する攻撃型
潜水艦 にとっても極めて重要な戦略情報であったからです。
そしてまた、地上から潜水艦への通信手段としての超長波通信技術はこれまた極めて重要な戦略技術であり
海面下の潜水艦に情報通信を確保する事とは相互確証破壊MAD核戦略を成り立たせる根本であったのです。
1950年代から60年代にかけて、アメリカ海軍とソ連海軍は北極海の海面下での熾烈な情報戦の中で自然と
北極海海氷原情報と超長波通信状況情報とに相関がある事を発見したのだと私は考えます。
そしてその蓄積データの中に宇宙空間からの未知なる作用(ビルケランド電流)があると1960年代末に結論した
のでしょう。
何故ならば、今のアメリカ政権の始まりとは1974年時のニクソン政権がウォーターゲート事件により退陣し
その後成立したフォード・ロックフェラー政権(キッシンジャー・ブッシュ父・スコウクロフト・ラムズフェルド・チェイニー)
であると考えられるからです。(今のオバマ政権の後ろ盾ブレジンスキーも影で加わっていたのでしょう)
23 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 15:59:29 ID:3stBwpfC
24 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 16:05:47 ID:3stBwpfC
>>ビルケランド電流原因説より(6)
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/ およそ20年間以上に渡りアメリカ海軍とソ連海軍とは北極海海面下においてお互いを捕捉するという冷戦下の
最前線において必死になって準軍事作戦行動を行い自ずと膨大なデータ蓄積を行なう事となりました。
ところが50年代に比較して60年代が年を経るごとに北極海の海氷原の厚みが急激に薄化してきたことに
お互いが気付き1960年代末にはその原因が宇宙空間からのビルケランド電流であると結論付け、冷戦構造を
これ以上維持する事はビルケランド電流流入により不測の事態を招き困難であるとお互いに判断したのでしょう。
故に、1970年にSALTが締結されたと考えられます。 そして中国を国際社会に急遽参入させたのです。
1972年のニクソン再選後直ちにアメリカ政府内の無血クーデーター(ウォーターゲート事件)が起こった理由
とはアメリカ政権を真の知性あるもの(主にCIAとペンタゴン)に掌握させるためであり、ソ連においてはいち早く
フルシチョフからブレジネフへと政権を引き継いだ理由もそうだったのかもしれません。
ひょっとするとJFケネディを暗殺しなければならなかった理由もそうだったのかもしれません。
なぜならブレジネフ死去後のソ連の書記長はKGBのアンドロポフであり(つまりブレジネフの後ろ盾はKGB)
現在のソ連の中枢もやはりKGBを 後ろ盾とするプーチンであるからです。
25 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 16:15:18 ID:3stBwpfC
26 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 16:16:50 ID:3stBwpfC
>>ビルケランド電流原因説より(8)
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/ 上記名簿を見れば9.11事件を起こさなければならなかったアメリカ政権中枢とはどのような系譜なのかが判断できるでしょう。
即ち、アメリカの長期国家戦略は1970年代前半時点で既に明白であったのです。
これから後、アメリカが進むべき道とはどうあるべきかも明白であるのです。
その根本原因(ビルケランド電流の地球への流入)もはっきりしているのです。
我々日本人は上記を深く理解した上で、これからの未来をどのように生き抜いたらよいのかを判断し実行しなければなりません。
27 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 16:17:53 ID:3stBwpfC
28 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 16:25:05 ID:3stBwpfC
29 :
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 16:26:28 ID:3stBwpfC