【国是】栄誉ある孤立化主義【鎖国】<XVII>

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19学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm
>>all

     現代史におけるビルケランド電流の影響 : 我々は現在存続の危機にある


>>ビルケランド電流原因説より(1) http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/

9.11事件とはアメリカ中枢による軍事作戦であった事は多くの証拠がありその通りと思われます。
では、何を目的にアメリカ中枢は9.11事件を起こしたのでしょうか?

9.11事件後にアメリカ政府機関として設立された巨大官庁 アメリカ国土安全保障省DHSというのがあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%9B%BD%E5%9C%9F%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E7%9C%81
この設立と9.11事件とは関係しているのではないでしょうか?

それでは、アメリカ国土安全保障省DHSとはその設立の本当の目的とは何なのでしょうか?
対テロ戦争のためなどという子供だましの理由ではない事は確かなようです。

私はそれは近未来において地球気候が大異変を起こして人類の生存環境が激変する事に対する
国家安全保障上の理由から設立されたのだと考えています。

DHS設立を提言していた気候変動に関するペンタゴンのレポート:
http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf

20学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 15:50:52 ID:3stBwpfC
>>ビルケランド電流原因説より(2) http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/


          今現在なぜ、熱波と寒波が全世界各地を襲う のでしょうか?


その原因は、NASAが発表したように地球大気最上層の熱圏崩壊による対流層の偏西風蛇行 です。
NASA資料: http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2010/15jul_thermosphere/
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&biw=1048&bih=510&q=%E7%86%B1%E5%9C%8F%E5%B4%A9%E5%A3%8A&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

またそれではなぜ、地球大気最上層の熱圏は崩壊してしまった のでしょうか?

その原因は、宇宙空間からのビルケランド電流の地球への流入 が原因していると私は主張します。
NASA資料: http://www.astroarts.co.jp/news/2009/10/21enas_flux/index-j.shtml
NASA資料: http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101001002&expand#title

世界の指導者たちは上記を理解したうえでこれからの人類世界の成り行きを想定して
各々国家戦略を実行しているのだと私は洞察します。

したがって人口爆発してしまった中国は環境難民大量発生が原因して必ず日本に牙をむきます。

21学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 15:53:15 ID:3stBwpfC
>>ビルケランド電流原因説より(3) http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/


 北極海海氷原の薄氷化発見の経緯および、海面下潜水艦超長波通信技術とビルケランド電流


冷戦期において、北極海の薄氷部がどこにあるかの情報は核戦略上非常に重要な戦略情報でした。
冷戦期において、海面下の潜水艦との情報通信を確立する事とは核戦略上非常に重要な戦略技術でした。
現在の潜水艦通信技術:E-6マーキュリー:http://ja.wikipedia.org/wiki/E-6_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29
超長波:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%95%B7%E6%B3%A2

潜水艦発射戦略ミサイルとは、冷戦当初から北極海を舞台に弾道ミサイル潜水艦とそれを補足しいつでも撃沈でき
る体制をとる攻撃型潜水艦との 「 おにごっご 」 であったようです。
潜水艦発射弾道ミサイル:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6%E7%99%BA%E5%B0%84%E5%BC%BE%E9%81%93%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB

今のような射程1万キロを越える潜水艦発射弾道ミサイルが存在していなかった1950年代、60年代とは北極海
海面下では熾烈な準海戦が繰り広げられていたのでしょう。

当時のジョージ・ワシントン級原子力潜水艦:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E7%B4%9A%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6
初期潜水艦発射弾道ミサイル(ポラリス):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%B9_%28%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%29
現在の最新鋭の弾道ミサイル潜水艦:オハイオ級原子力潜水艦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%AA%E7%B4%9A%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6

22学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 15:58:18 ID:3stBwpfC
>>ビルケランド電流原因説より(4) http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/


冷戦下において北極海海氷原の氷の厚み情報は航空機や海氷原からの音響探知等々により頻繁に行なわれて
いたと考えられます。

何故ならば薄氷部がどこにあるかの情報とは弾道ミサイル潜水艦が氷を打ち破って核ミサイルを発射するために
極めて重要な戦略情報であり、またその戦略ミサイル原子力潜水艦を補足しミサイル発射前に撃沈する攻撃型
潜水艦 にとっても極めて重要な戦略情報であったからです。

そしてまた、地上から潜水艦への通信手段としての超長波通信技術はこれまた極めて重要な戦略技術であり
海面下の潜水艦に情報通信を確保する事とは相互確証破壊MAD核戦略を成り立たせる根本であったのです。

1950年代から60年代にかけて、アメリカ海軍とソ連海軍は北極海の海面下での熾烈な情報戦の中で自然と
北極海海氷原情報と超長波通信状況情報とに相関がある事を発見したのだと私は考えます。
そしてその蓄積データの中に宇宙空間からの未知なる作用(ビルケランド電流)があると1960年代末に結論した
のでしょう。

何故ならば、今のアメリカ政権の始まりとは1974年時のニクソン政権がウォーターゲート事件により退陣し
その後成立したフォード・ロックフェラー政権(キッシンジャー・ブッシュ父・スコウクロフト・ラムズフェルド・チェイニー)
であると考えられるからです。(今のオバマ政権の後ろ盾ブレジンスキーも影で加わっていたのでしょう)
23学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 15:59:29 ID:3stBwpfC
>>ビルケランド電流原因説より(5) http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/


      ビルケランド電流とは周期が何日間というような長時間の脈流であると考えられます。
      脈流:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%88%E6%B5%81

ですからビルケランド電流とは宇宙空間を伝わる超超・・超長波の電磁波であると考える事も出来ます。
極超長波:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E8%B6%85%E9%95%B7%E6%B3%A2

電磁波の波長が長ければ長いほど物質への透過力は増します。
海面下の潜水艦の通信手段として波長が数キロメートルの超長波電波が用いられるのはこのためです。
長さ約8Kmのアンテナを下方に垂らして飛行するE-6 マーキュリー:
http://ja.wikipedia.org/wiki/E-6_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29

戦略潜水艦の通信手段である超長波通信において宇宙空間からの超超・・超長波の電磁波であるビルケランド電流
が原因の通信障害が起こっていただろう事はごく当たり前に想像されます。
つまり冷戦期の1950年代60年代の北極海海面下への戦略通信が原因不明の障害を起こしていたのでしょう。

そしてまた、それとはまったく別に、北極海の海氷原の厚みにある特徴的な濃淡が生じておりその原因を追求しな
ければならなかった事もあったのだと想像されます。

24学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 16:05:47 ID:3stBwpfC
>>ビルケランド電流原因説より(6) http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/


およそ20年間以上に渡りアメリカ海軍とソ連海軍とは北極海海面下においてお互いを捕捉するという冷戦下の
最前線において必死になって準軍事作戦行動を行い自ずと膨大なデータ蓄積を行なう事となりました。

ところが50年代に比較して60年代が年を経るごとに北極海の海氷原の厚みが急激に薄化してきたことに
お互いが気付き1960年代末にはその原因が宇宙空間からのビルケランド電流であると結論付け、冷戦構造を
これ以上維持する事はビルケランド電流流入により不測の事態を招き困難であるとお互いに判断したのでしょう。

故に、1970年にSALTが締結されたと考えられます。  そして中国を国際社会に急遽参入させたのです。

1972年のニクソン再選後直ちにアメリカ政府内の無血クーデーター(ウォーターゲート事件)が起こった理由
とはアメリカ政権を真の知性あるもの(主にCIAとペンタゴン)に掌握させるためであり、ソ連においてはいち早く
フルシチョフからブレジネフへと政権を引き継いだ理由もそうだったのかもしれません。
ひょっとするとJFケネディを暗殺しなければならなかった理由もそうだったのかもしれません。

なぜならブレジネフ死去後のソ連の書記長はKGBのアンドロポフであり(つまりブレジネフの後ろ盾はKGB)
現在のソ連の中枢もやはりKGBを 後ろ盾とするプーチンであるからです。
25学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 16:15:18 ID:3stBwpfC
>>ビルケランド電流原因説より(7) http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/

   ウォーターゲート事件後に発足したフォード・ロックフェラー政権とはまさにアメリカの救国政権であり
   今もその系譜は脈々と引き継いでいるのです。
   ウォーターゲート事件:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88%E4%BA%8B%E4%BB%B6

ウォーターゲート事件後に発足したフォード・ロックフェラー政権の主要閣僚名簿

大統領:ジェラルド・R・フォード:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BBR%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89

首席補佐官(前半):国防長官(後半):ドナルド・ラムズフェルド:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89

首席補佐官(後半):ディック・チェイニー: オバマの親戚:http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2299185/2252893
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%BC

安保補佐官:ブレント・スコウクロフト:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%83%88

副大統領:ネルソン・ロックフェラー: クリントン元大統領を育てる?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC

国務長官:ヘンリー・キッシンジャー:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC

CIA長官:ジョージ・H・W・ブッシュ: ご存知パパブッシュ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BBH%E3%83%BBW%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5

カーター政権に政治目標を引き継いだ安保補佐官:現オバマ政権ブレイン:ズビグネフ・ブレジンスキー:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%93%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
26学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 16:16:50 ID:3stBwpfC
>>ビルケランド電流原因説より(8) http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/


上記名簿を見れば9.11事件を起こさなければならなかったアメリカ政権中枢とはどのような系譜なのかが判断できるでしょう。

即ち、アメリカの長期国家戦略は1970年代前半時点で既に明白であったのです。

これから後、アメリカが進むべき道とはどうあるべきかも明白であるのです。

その根本原因(ビルケランド電流の地球への流入)もはっきりしているのです。

我々日本人は上記を深く理解した上で、これからの未来をどのように生き抜いたらよいのかを判断し実行しなければなりません。



27学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 16:17:53 ID:3stBwpfC
>>ビルケランド電流原因説より(9) http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/


あるブログより:http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/12/16/4759308
================================================================================================
 ・・・・・著名な軍略家であり、87歳でなお現役のアンドリュー・マーシャル米国防総省相対評価局長は今春、
研究者らを動員して 「 日本の将来の防衛体制 」 という内部分析書をひそかにまとめた。
 日本の国力や人口動態、世論などを調べ上げ、約20年後にどのような選択肢があるかを研究した。・・・
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     ブログの内容はともかく、ここに出てくる アンドリュー・マーシャル爺さん とは何者だろうか?
     http://www.sourcewatch.org/index.php?title=Andrew_Marshall

まずよく引き合いに出す2003年発表の「 気候変動に関するペンタゴンレポート 」の起草責任者がこの爺さんです。
また、2000年初頭「 アジア2025 」というペンタゴンの長期国際戦略に係わる軍備改革案も起草しました。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&biw=1048&bih=510&q=%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%92%EF%BC%95&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

今は爺さんですが、彼はRAND研究所というアメリカのシンクタンクに20歳代で入所し研鑽を重ね、その後
前述のフォード・ロックフェラー政権誕生によりペンタゴン内に新設された相対評価局というところで長期国家戦略
を練り続けてきたと考えられます。

RAND研究所:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

アンドリュー・マーシャル関する日本語詳細情報:http://www.melma.com/backnumber_256_1361189/

28学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 16:25:05 ID:3stBwpfC
>>ビルケランド電流原因説より(10) http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/



アメリカ政権が共和党ないし民主党というように何回も入れ替わる中でこの爺さんだけが温存されてきたようにも
言えるのでして、未来はこの爺さんの描いたようになると私は考えてます。

「 気候変動に関するペンタゴンレポート 」の熱塩循環崩壊を熱圏崩壊に言い換えれば今現在の状況そのものです。
「 アジア2025 」にある米軍の全世界への瞬時即応体制を現実化した非核攻撃ミサイル構想。↓
                                  http://kotobukibune.at.webry.info/201001/article_13.html

アンドリュー・マーシャルは1970年代当初より「 ビルケランド電流の地球への流入と影響 」を理解して
アメリカ合衆国の長期国家戦略を立案しています。 激動の2000年代をシナリオライズしているのでしょう。

29学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm :2010/11/20(土) 16:26:28 ID:3stBwpfC
>>ビルケランド電流原因説より(11) http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/


  アンドリュー・マーシャル爺さんは気候変動に関するペンタゴンレポートの中で
  「 アメリカ合衆国は防御要塞国家になる 」 と明確に書いてます。
 
以下ペンタゴンレポートより:http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf
「 ・・・・アメリカ合衆国とオーストラリアの方策は彼らの国の周りをあたかも防御要塞とします。
何故ならばこれらの国々は自給自足できる資源と資産を持っているからです。・・・」

日本の国家戦略とはアメリカ合衆国が防御要塞化する時点で同じように防御要塞化する事です。

その為に今どうしたらよいかを勘案して日本の指導者たちはあえてレイムダッグ戦略をとっており
国民各層が痺れを切らせて日本社会が状態変化するのをシナリオライズしているのでしょうか?

それともレイムダッグは芝居ではなく本当にレイムダッグでありアメリカが日本を見放すとき
日本は中国に本当に飲み込まれてしまうのでしょうか?

私はなんとしても前者であってほしいしそうあるべきだと訴えます。
その意味において、すべての根本原因とは「 ビルケランド電流 」にある事を早く皆さんに理解して
ほしいのです。