【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】120次資料

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592日出づる処の名無し
>>590
>例●佐藤見解:日本軍の関係部隊には緊迫した「軍事的必要」が存在した場合のあったことが知られる。
へー、これがその一の便衣兵摘出の話ですかwww
全く別の話だろwww
佐藤氏が主張する便衣兵の処刑正当化理由は「多人数が軍律審判の実施を不可能とするから」であって
「熾烈な戦闘状況を調べてみると日本軍の関係部隊には緊迫した「軍事的必要」が存在した場合のあったこと」
では無いわwww
アホは氏ねwww

その二は、戦闘中に集団で捕えられた敵兵の処断である。同じように戦闘中に捕えられながらも釈放された支那兵が多数いたことを見れば(前出『南京戦史』第五表を参照)、
日本軍の側に捕えた敵兵を組織的に絶滅させる計画的な意図が無かったことは明白である。具体的な 熾烈な戦闘状況を調べてみると(本稿では詳述する余地がない)、
日本軍の関係部隊には緊迫した「軍事的必要」が存在した場合のあったことが知られる。

その一は、「安全区」に遁入・潜伏して、便衣(民間人の平服)に変装した支那兵の摘出・処断である(その具体的な人数等に関しては、『南京戦史』 三四二〜三四三頁の第五表に詳しい)。
中略
多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―、
また市街地における一般住民の 眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。

したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられ