【センゴク時代】仙谷民主党政権研究【常設型住民投票権】
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日出づる処の名無し:
仙谷元長官の足跡
全共闘で活躍、日本の解体と崩壊をもくろみ始める?
おたかさんと巨泉のクイズダービーに賭博者として出演、社会党党員として登場おたかさんを賛美
(ちなみに、目下の者が目上の者をおおっぴらに褒めそやすのはチンピラが良くやる)
多分社会党の党員として活躍、なんじゃかんじゃで民主党に乳頭
(社会主義者か共産主義者かしらんが、民主党と名乗るなんてそれ何て南京の便意兵?)
不勉強でテンプレ報道しか出来ないマスコミの失態で民主党政権うっかり成立
平野から選挙(国民の信任)無しに二代目民主党官房長官を襲名
(自民党には選挙しろとうるさかったくせに)
麻生太郎ちゃんテレビタックル出演
「なんでも解散権が仙谷さんに移ったんだって?」
と発言される(解散権は総理大臣の専権事項)
中国に敬語で配慮、外見は青いが中は真っ赤な工作船の船長を独断で解放
じわじわと政権にダメージを与え、明白に日本を衰退に追い込む
年明け、日本テレビニュースゼロに出演「辞任は無い」と断言
翌日、解任される