【wktk】韓国経済ワクテカスレ 311won【無計画・泥縄式な韓と戦国】

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世界初3D自動車アニメーション発表 【アジア経済 東亜経済】
http://economy.donga.com/total/3/01/20101031/32244140/1
http://economy.donga.com/IMAGE/2010/10/31/32243978.2.jpg
 現代自動車は29日、ソウル良才洞(ヤンジェドン)本社で3Dアニメーション‘ロボットカー ポーリ’の製作発表会と
子供交通安全広報大使任命式を行った。

 このイベントにはチョン・ウィソン現代車副会長をはじめとして、ヤン・スンソク現代車社長、イベヨン国家ブランド
委員長、イ・ジェウン韓国コンテンツ振興院長、クァク・トクフンEBS社長、ク・ジェフン アカデミー科学代表など現代
車関係者および主要人物が参加した。

 ‘全世界の子供たちに夢と希望を植え付けることができる自動車キャラクター発掘’を目標に、のべ3年余りかけて
企画・製作された‘ロボットカー ポーリ’は、変身自動車ロボット警察‘ポーリ’を主人公にし、特殊な能力を持った
多様な自動車が‘構造(救助?)’という活動により困難を解決する、世界で最初の3D自動車変身ロボット アニメー
ションだ。

 ‘ロボットカー ポーリ’は、アニメーション専門製作会社ロイビジュアルが映像製作を受け持ち、玩具製作会社の
アカデミー科学がキャラクター玩具を作ることになる。ブランドコレクション専門製作会社のピノスタジオはキャラク
ター交通安全用品製作を担当した。

 同時に国家ブランド委員会と韓国コンテンツ振興院が製作支援を担当して、EBSが空中波放送担当を、現代車が
企画・観衆およびグローバル市場でのマーケティングを受け持つことになった。特に製作スタッフが現代車南陽研究
所、牙山(アサン)工場などを直接訪問してアイディアを出し、これをキャラクターデザイン、ストーリーラインへ自然
に表わして完成度の高いストーリーを誕生させた。

 ‘ロボットカー ポーリ’は4日、フランス カンヌ(Canne)で開かれた'国際映像コンテンツ博覧会’で、韓国アニメー
ションで初めて‘幼児部門(Junior Licensing Challenge)’1等作に選ばれている。

(1/2) つづきます