【wktk】中国経済ワクテカスレ 40元【恫喝・恐喝・抑圧・爆発】

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332日出づる処の名無し
<中国、対北朝鮮圧力手段あるか>
中国、北への石油.食糧.消費財の供給源圧力行事の意志ないように..いつも検討だけ
2010/11/25 10:43送稿
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2010/11/25/0200000000AKR20101125076200083.HTML

(北京=聯合ニュース)チョ・ソンデ特派員=米国が24日に、北朝鮮の延坪島への砲射撃挑発と関連し、中国に対北朝鮮影響力
を積極的に行使するように全方向から圧迫したが、中国が果たして対北朝鮮への圧力手段を持っているのかと、これを行使
する意志があるのかに注目されている。

中国が北朝鮮に生存権を威嚇するほどの圧力を加える手段があるということは、北朝鮮の2次核実験の時、色々の経路を
通じて流れて出た。

東北アジア問題専門家であり、米国コラムニストのゴードン・チャンウンは、昨年5月の北朝鮮の2次核実験で、対北朝鮮制裁
議論が最中だった時に米国経済紙のフォーブスにある寄稿を通じて"北朝鮮の石油の90%、北朝鮮消費財の80%、北朝鮮食糧
の45%ほどを中国が供給している"と明らかにした。

中国が北朝鮮に石油と食糧供給を中断すれば、それこそ命綱をつかむ効果が現れるということを示す大きな課題だ。戴炳国
中国国務委員が、去る2003年の4月に平壌を訪問し、キム・ジョンイル北朝鮮国防委員長に面談し、6者会談を成功させた
ことがあった。

当時、北京の外交家では中国が対北朝鮮への送油管の故障を口実に、数日間北朝鮮への石油の供給を中断したという
噂が出回った。

新義州(シンウィジュ)と向かい合う、中国の国境都市の丹東には北朝鮮へ行く送油管が連結されているため、"中国が
送油管の修理を理由に2-3週送油を中断すれば、どんな結果が出るのか考えてみなさい"という韓国のある高位外交官の
発言は、この噂と一脈相通じている。

中国は北朝鮮が外部世界へ出て行く唯一の陸路であり、現在の北-中間には鉄道いくつかと非公式で15の道路があるため、
国境閉鎖は途方もない圧力になる。

(1/2)続きます。