>>699-700>>703 >「ハーグ23条適用者と言えど、捕らえた後もずっと殺傷してはいけないわけではない」との珍論は「学説に基づいている」のですか?
同じ事を何度も繰り返し聞く質問厨はスレを遡ることも出来ないんだな。とっくに答えてくれてる肯定派がいるのに(笑)
どうせ下の書き込みもお前だろ。記憶力ないのかよ(笑)
つ
>>521 >「裁判にかければ23条違反にはならない」とした見解を出してる国際法学者は「皆無」ですw
「南京事件と戦時国際法」佐藤和男
各国軍隊は、軍律を制定して、戦争犯罪(一般的交戦法規違反とは特に区別して戦時反逆を取 り上げている場合もある)を
処罰の対象として規定し、軍律違反者たる戦争犯罪人を、軍の審判機関(軍律法廷)を通じて処罰するのが慣例であった。(略)
その本来の目的は、戦争犯罪を行った敵対者の処断を通ずる威嚇によって、究極的には(占領地・作戦地帯における)自国
軍隊の安全を確保することにあった。そのため、審判の手続は簡易にされ、軍罰(たいてい死刑)の執行は迅速であった。
軍律法廷の法的根拠は、国内法上は憲法に定める統帥権に、また国際法上は軍が行使する交戦権、わけても「敵国ノ領土
ニ於ケル軍ノ権力」(ハーグ陸戦規則第三款)に存する。
佐藤は、「戦争犯罪人を、軍の審判機関(軍律法廷)を通じて処罰するのが慣例であった」とし、「軍罰」は「たいてい死刑」と
し、
「軍律法廷の法的根拠は、国内法上は憲法に定める統帥権に、また国際法上は軍が行使する交戦権」と主張する。
つまり軍の審判機関を通じて処罰すれば、軍罰がたいてい死刑であっても法的根拠は国内法上も国際法上も存るという事。
何が「皆無」だよ。煽りしか出来ないヘタレがw お前らの唯一の拠り所である佐藤がこう言ってんだよバーカw
※佐藤の論文によれば、軍の審判機関を通じて処罰すれば、軍罰が死刑であっても法的根拠は国内法上も国際法上も存るので
合法です(笑) 君達まぼろし派の師匠である佐藤が、法的根拠は在ると言っているので違法の筈ありませんね(笑)
あとな、お前と違って皆働いてんだから日中に何度書き込んでも仕事時間中は答えられないから(笑)
平日の日中に即レス期待してる時点でお前の生活が想像できるわ(笑)
否定派の泣き言乙w
大体、いくら教科書に載っていようが辞典に載っていようが、死んで当たり前の軍人が、当たり前に戦争で死んだだけなのに何が問題なのかとw
そうだね、人間皆いつか死ぬよね
712 :
日出づる処の名無し:2010/10/22(金) 23:46:14 ID:Ll+TvMJB
>>708 馬鹿はあなたです。
佐藤氏は「戦争犯罪者」は裁判にかけて処刑してよいと言ってるだけで「戦争犯罪者=23条適用者」とは一言も言ってません。
あなたは「23条適用者と言えど、捕らえた後もずっと殺傷してはいけないわけではない」と書いてます。「23条適用者」と言えど「殺傷できる」とした学説を提示してください。
4条件違反者は戦争の法規権利義務を負わない・得られない
投降すれば殺されないという権利が戦争と無関係と主張するなら話にならないな
23条ハ項は確かに便衣兵には適用されない
現行犯なら即座に殺害してもよい そして便衣兵かどうかの確定は現行犯=目視でもOK 裁判は必要ではない
単に便衣兵かどうか確定していないから殺せないものを、23条ハ項が便衣兵にも適用されるなどとは勘違いもはなはだしい
要するに、便衣兵の場合もともと23条ハ項によって保護されない存在を処刑しているから23条違反にならないのであり
裁判したから23条違反にならない、というのは間違い それでは現行犯即時殺害が成り立たない
正式の捕虜の場合は管轄権が国内法の範囲に移動するのでまた別の話
第一章害敵手段、攻囲及砲撃
第二二条[害敵手段の制限] 交戦者ハ、害敵手段ノ選択ニ付、無制限ノ権利ヲ有スルモノニ非ス。
第二三条[禁止事項] 特別ノ条約ヲ以テ定メタル禁止ノ外、特ニ禁止スルモノ左ノ如シ。
つまり、23条に規定されているものは害敵手段なのであり全て戦争の権利義務に関係する
4条件違反者は23条に規定されている権利を全て受けられない
佐藤氏は戦時犯罪人を処罰するのに軍律法廷を通して処罰するのが慣例であったと言っており
必要などといっていない むしろ不要な場合があるとさえ言っている
ましてや23条違反忌避のため軍律法廷を開くなどどこにも書いていないしどうみても読み取れない
717 :
<:2010/10/23(土) 01:14:49 ID:cJEcoQQr
>>694 ●この文をどう ”解釈” すれば ”その後もずっと殺してはいけないわけではない” との結論になるの?www
”無条件降伏した 『その時点で』 殺してはいけない” なんて何処にも書いてないんだけど?wwwwwwwww
↓ ↓ ↓ ↓
694; ”武器をその場に置き又は自衛の手段が尽きてしまった結果、降伏を決めた敵兵を殺傷する事” が正解だ。
↑ ↑ ↑ ↑
●この文をどう ”解釈” すれば ”その後もずっと殺してはいけないわけではない” との結論になるの?www
”無条件降伏した 『その時点で』 殺してはいけない” なんて何処にも書いてないんだけど?wwwwwwwww
718 :
<:2010/10/23(土) 01:17:14 ID:cJEcoQQr
>>696 ■『戦時国際法提要 信夫淳平著』
事実最後まで頑強に抵抗する敵に対しては勿論のこと、会々その中に若干の乞降者ありとしても、
一々之を識別して助命の斟酌を之に加ふるなどは、戦場の実情が之を許すまい。
696: それは ”投降自体を受け付けない” というだけであって・・・・
↑ ↑ ↑ ↑
●”団塊耄碌クサヨミニチュアkouei” は、複数の中に ”乞降者” がいても ”投降自体を受け付けない”
場合がある事を認めまスた♪・・・(・∀・)
176 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/09/03(金) 15:18:25 ID:dZ4sNu16
冠詞のaが何だって? この場合のan enemyは、(複数存在する中の)ある敵という
意味なんだがw 一人で投降してきた者を言ってるわけではありませんけどwww
↑ ↑ ↑ ↑
●つまり、上記場合においては ”一人で投降してきた者” に対し ”an enemyは、(複数存在する中の)
ある敵” であるが故、”投降自体を受け付けない” 場合が存在しまス♪
且つ、この ”投降自体を受け付けない” 事を ”国際法違反” とした解釈は存在しません♪・・・(・∀・)
(c) To kill or wound an enemy who, having laid down his arms, or having no longer means of defence,
has surrendered at discretion;
↑ ↑ ↑ ↑
●であるならば、 an enemy = ”(複数存在する中の)ある敵” と解釈してしまうと、≪ 戦時国際法学の
泰斗とされた信夫淳平博士 ≫ の解釈が ”国際法違反になる” との ”惨めな結論” になりまス♪
719 :
<:2010/10/23(土) 01:18:08 ID:cJEcoQQr
>>696 ●”団塊耄碌クサヨミニチュアkouei” の ”自己解釈” では破綻をきたしてしまいまス♪・・・(・∀・)
(c) To kill or wound an enemy who, having laid down his arms, or having no longer means of defence,
has surrendered at discretion;
696: それは ”投降自体を受け付けない” というだけであって・・・・
176 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/09/03(金) 15:18:25 ID:dZ4sNu16
一人で投降してきた者を言ってるわけではありませんけどwww
↑ ↑ ↑ ↑
●an enemy = ”(複数存在する中の)ある敵” であれば ”投降自体を受け付けない” 場合が存在し、
これは学説によって証明されてまス♪ つまり、二十三条解釈に適さない事が判ります♪・・・(・∀・)
●一方、”団塊耄碌クサヨミニチュアkouei” の ”自己解釈” では ”一人で投降してきた者を言ってる
わけではない” としておりまス♪・・・(・∀・)
■【質問】♪・・・(・∀・)∩
”an enemy” が ”(複数存在する中の)ある敵” との解釈は適さず、また、”一人で投降してきた者を
言ってるわけではない” とするならば、≪ 一体どんな an enemy ≫ の事を指しているのですか?w
720 :
<:2010/10/23(土) 01:45:13 ID:CCw0mNDo
>>708 これもオモロイから何度でも聞いてみるかwwwwwwwwww
182 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/10/09(土) 14:34:54 ID:xCjM+JrA
「南京事件と戦時国際法」佐藤和男 国際法学者 『正論』 2001年3月号 P317
兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得
ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)、また市街地における一般住民の眼前で
の処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。したがって、問題にされている潜伏敗残兵の
摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
↑ ↑ ↑ ↑
●≪ 兵民分離が厳正に行われた ≫ のであれば便衣兵を無裁判で処刑しても ≪ 違法 ≫ ではない
事を認めますね?wwwwwwww
横レスだけど。
>>559 >
http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/perfect.html リンク先引用(結果の部分)
> My father went to Paris.
> 「私の父はパリへ行きました。」
>という過去形の文を、完了形で表すと、
> My father has gone to Paris.
> 「私の父はパリへ行ってしまって、今ここにはいない。」
> 「私の父はパリへ行ってしまって、今パリにいる。」
>となり、上のように「パリへ行った結果」の部分の内容を伝えようとしているんです。
すわわち、このリンク先を参考にしたとしても、
has surrendered at discreption
の和訳は、
「無条件降伏してしまって、今降伏した状態」
と解釈するのが正。
>>694 > 【結果:(〜した結果)・・・】の場合
> 訳 ⇒ 武器をその場に置き又は自衛の手段が尽きて(しまった結果、)降伏を決めた敵兵を殺傷する事=その時点
この訳は、滅茶苦茶。
なぜか「武器をその場に置き又は自衛の手段が尽き」の部分を現在完了としているが、
現在完了としなければならないのは、「降伏」の部分。
>>695 >お前の英語力のダメダメさにはほとほと呆れるわwww
あんたの英語力じゃ話にならんから、もう止めとけ。
722 :
日出づる処の名無し:2010/10/23(土) 04:59:40 ID:/aIdMmbJ
>>702 >その前の文章で「日本軍によって、中国の軍民に多数の死傷者がでた(南京事件)」
>と、事件自体は在ったと断定してるのが判りませんか。
単に「多数の死傷者がでた」と記述してあるだけで、これは戦場では当たり前。
違法性や残虐性が強調されている所謂「南京大虐殺」があったと断定していない。
>>つくる会が否定論を切り捨てた、と解釈したのは正しい。
↑↓
>>もちろん、つくる会は一貫して南京事件を否定している。
>同じレスで正反対の事書いたりして頭おかしんですか(笑)
上の記述は
>>675の解釈についてのコメント。
下の記述はつくる会の立場についてのコメント。
これが正反対だと解釈するおまえの頭がおかしいw
おまえのイカレた脳は
「つくる会が否定論を切り捨てた、と解釈したのは正しい。」
=「つくる会が否定論を切り捨てたのは正しい。」
と変換したのか?www
723 :
日出づる処の名無し:2010/10/23(土) 08:37:40 ID:LLm61ufx
中国・韓国・北朝鮮が大嫌いな奥様 6
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1287233369/670 670 :可愛い奥様:2010/10/22(金) 19:55:44 ID:cTTejQa+0
9月からロシアで暮らしているものです。
今週号のロシアの新聞「アルグメント イ ファクト」(論拠と事実)に面白い記事が
載ってたので、拙い訳ですけど紹介しますね。
もし、スレ違いなら指摘してください。
『南京でのジェノサイドは共産国家陣営による作り物だった!!』
ソ連邦崩壊後、様々なソ連時代の公文書が日の目を見ていることは読者の皆さんも
良くご存知であろう。さて先日、ウラジオストークで開催された極東地区歴史学会で
「南京ジェノサイド」に関する面白い公文書が紹介された。
(中略)
「南京ジェノサイド」の証拠として中国が挙げている写真の一部が、ウラジオストーク市
近郊の都市トルストゥイ・フイにあった「ソ連人民芸術局極東撮影所」で撮影されたことを
示す公文書が発見された。この公文書を発見したのは、ロシア科学アカデミー
極東戦史研究所のアーラヤ・ピズダ氏である。ピズダ氏の発見した文書によれば、
「南京ジェノサイド」の証拠として中国政府が公表している写真の一部は
上記の撮影所で撮影されたもので、ブリヤード人やシベリアのマイノリティー
など日本人そっくりの人を日本兵役で出演させ、「中国人にひどいことをする
日本人」という構図の写真を撮ったそうである。この研究所の副所長で
日本海の向こう岸にある町新潟の大学で教鞭をとったこともある親日家の
イヴァン・ドラチョク氏は「冷戦時代は西側陣営に失点を与えるために
こういうおかしな協力もソ中間で行われていたようだ。しかし、今は
そんな時代ではないし中国に協力する謂れもない。また、これに関心のある
日本の歴史家の皆さんを是非お助けしたいと思う」と語った。
このあとに詳細が載っていますが、全部訳す元気ないのでごめんなさい。
それと(中略)のところには、いわゆる「南京虐殺」についての中国側の公式
見解が書かれてますが、皆さんご存知でしょうから略しました。
724 :
日出づる処の名無し:2010/10/23(土) 09:56:16 ID:WRyaZB/T
南京大虐殺
ナンキンだいぎゃくさつ
日中戦争で南京占領に際し日本軍によって中国軍民に加えられた大規模な残虐行為。1937年(昭和12)8
月,日中戦争は華北から華中に拡大,日本軍は上海で中国軍の激しい抗戦に直面し,大きな損害を被っ
た。11月上旬ようやく中国軍を退却させると,中支那方面軍(軍司令官松井石根大将)は,指揮下の上
海派遣軍(軍司令官朝香宮鳩彦王中将)と第10軍(軍司令官柳川平助中将)を,与えられていた任務を逸
脱して国民政府の首都南京に向かって急進撃させた。上海戦で疲労し,凱旋の期待を裏切られた日本軍
兵士は自暴自棄となり,補給がともなわず現地徴発に頼ったこと,中国侮蔑感情や戦友の仇を討つとい
う郷党意識にとらわれていたことなども加わって,南京への進撃途上ですでに略奪・強姦・虐殺・放火な
どの非行が常態化する状況となった。12月13日,南京占領に際しては,17日の入城式に備え,徹底的
な掃討を行い,投降兵・捕虜を長江沿岸などで大量に処刑し,多数の一般市民をその巻添えにし,略奪・
強姦・放火を重ねた。さらに12月22日,佐々木到一少将が城内粛清委員長に就任,中国兵の狩出しと処
刑を続け,38年2月初めに及んだ。犠牲者数について中国側の公式見解は30万人とするが,戦闘行為
による戦死者を除き,上海から南京への進撃途上から38年2月初めまでの期間をとれば,10数万人から
20万人前後に達するとみられる。この事件は〈《シカゴ・デイリー・ニューズ》〉(1937年12月15日付),〈《
ニューヨーク・タイムズ》〉(1937年12月18日付)などによって報道され,国際的非難を浴びたが,日本
では厳重な報道管制を受け,日本国民は敗戦後の東京裁判によってようやくその事実を知らされた。同
裁判の結果,松井大将が大虐殺の責任者として死刑に処され,南京での裁判で第6師団長であった谷寿
夫中将らが処刑された。
(平凡社『世界大百科事典』「南京大虐殺」)
>>723 既出か
まぁ南京大虐殺否定派を叩いてたアホはどうするよ?
新聞の写真うpなどあればよいのだが・・・まあ鬼女の書いた事が
実際報道されたのだとしても、一部の写真がプロパガンダ用に撮影されたという事実から
全体が無かったという話には繋げられない
原爆の悲惨さを出す為に意図した演出の撮影をして
それを「これが実際の被害だ」と写真を公表する奴がいたら
「作り物の写真が撮影されたから、広島長崎の原爆は無かった」
などという話にはならないだろ
そもそも日本の肯定派学者は、写真を積極的に根拠として使用してない
キャプションが正確であるという担保が取りづらいから
>>726 「一部の写真がプロパガンダ用に撮影されたことをもってして、
全体がなかった」という話をいったいどこの誰がしているの?
笠原も君と似たようなこと本で書いてたな
誰もいってもいないこと、見えない敵を攻撃する手法って間違いだと思わないのかな
肯定派の学者やそのシンパ達は
否定派の学者にしても、南京のものとして使われてきた写真に怪しいものがあるとうことと、
南京大虐殺があったなかったということは別次元の話と切り分けて考えてるのにも
かかわらず、肯定派の学者とそのシンパ(南京事件FAQの連中とかね)は
テンプレ回答でもあるかのように全員同じことしかいわない
それが
>>726 中国が怪しい写真をつかってきたことを否定できないから、
その論点からできるだけ遠ざかるためにそういう手法に逃げ込むのかね
>>727 『南京でのジェノサイドは共産国家陣営による作り物だった!!』
という記事タイトルでは、南京大虐殺=作り物、という錯誤を与えるものだと判断されても仕方ないだろ
>>728 > 否定派の学者にしても、南京のものとして使われてきた写真に怪しいものがあるとうことと、
> 南京大虐殺があったなかったということは別次元の話と切り分けて考えてるのにも
それはたかじんの番組に出ていた東中野のことだな
番組では「あったかなかったは別にして」と何度も言っていた
東中野は裁判なんかでもかなり追い込まれていたから
右翼の集会以外のところでは言い回しに気を使っていたんだろうが
ただ彼の場合、村瀬氏の写真で後ろ手にしばられて死んでいる写真を
「戦闘による死者」と判定して虐殺ではないなどとしていることからして
捏造写真を暴くというより、なんとしてでも写真類は全部捏造という事にしたい
と、逆捏造しているようにしかみえないね
731 :
日出づる処の名無し:2010/10/23(土) 12:45:00 ID:ETc3pMcP
>>695 日本語も英語もお粗末な肯定派ですねw
なにをどう勘違いすれば「ハーグ23条適用者いつまでも殺傷してはいけないわけではない」との結論になってしまったのですか?w
>>730 否定派の学者が切り分けて考えているにもかかわらず、
笠原等肯定派の学者やそのシンパは、君のように見えない敵を攻撃している。
違うというならば、追い込まれているだの、気を使うだの印象操作ではなく、根拠をだせという話
あと、突然別の論点に逃げなくていいから。
見えない敵を攻撃することが正しいと思うなら、今後もそのテンプレを使っていけばいい。
それはちょっとおかしいんじゃないかと思うなら使わないことだな。
いくら笠原や南京事件FAQの連中がその方向性でこのまま突っ走ろうとしても
>>732 あれは「切り分け」ではなく、攻撃されない為の「言い訳」と評するのが正しいよ
突然別の論点に逃げたのは君の方
『南京でのジェノサイドは共産国家陣営による作り物だった!!』
という記事タイトルでは、南京大虐殺=作り物、という錯誤を与えるものだと判断されても仕方ないだろ
この記事タイトルに対しての
>>726 逸れに対して肯定派学者がどうのこうの言い出して話を変えたのはお前
記事の話はどこへ行きましたか?
肯定派学者が、というと言葉足らずだな
「いつも肯定派学者の言い訳が」みたいな事を言い出したのがお前
の方がいいか
記事に対する評としては
>>726で何の問題もない
あのタイトルでは、全体をフェイクのように錯誤されても仕方ないんだから
そのお前のいう「肯定派のよく指摘する論法」で反論しても何の問題もない
それにいちゃもんつけて、論点の場を別に移そうとしたのがお前な
>>732
>>734 記事のタイトルと中身を見れば、南京でのジェノサイドの写真がソ連で作られたという話だろ
いつものテンプレに逃げ込むための君の判断などどうでもいい
追い込まれているだの、気を使うだの、言い訳だの、印象操作はいいから根拠をだせ
こちらは君のレスが、肯定派の毎度毎度の否定派がいってもいないことを
攻撃するといういんちきテンプレとまるで同じということを一貫して言ってるだけ
これからも見えない敵を攻撃する手法を使いつづけますという宣言か
今回の記事に限った話ではなく、写真の話がでるたびに、毎回、毎回、毎回、毎回これだから
うんざりする
「南京で大虐殺があったかなかったかということと、怪しい写真がつかわれてきたということは、
別次元の話」という否定派にたいして、
「否定派は、怪しい写真がつかわれてきたことをもってして全体を否定している」といういんちき論法
>>736 いや、あのタイトルでは「全体が無かった」かのように錯誤される恐れは充分ある
君がいくら「そうはならない」と強弁しようと、その部分は譲れないね
否定派が言ってもいない事を、というか、こっちは新聞記事の錯誤されやすいタイトルに対して言ってるんだが
被害妄想的に「また否定派が言ってもいないことを!」なんていちゃもんつけるのやめてくれますかw
>>737 まあ東中野の場合、切り分けじゃなくて、「単なる言い逃れの為の方便」としか評せないけどね
これって、鈴木明氏の「南京大虐殺のまぼろし」に対して、肯定派の学者が
やった攻撃と同じだな 中身を見ずに印象操作
やってることは、昔からかわらないんだな
>>739 君はさっきから根拠をださずに、印象操作しか繰り返してない
東中野氏が「南京で大虐殺があったかなかったかということと、怪しい写真がつかわれてきたということは、
別次元の話」といってるにもかかわらず、
「怪しい写真がつかわれてきたことをもってしてすべてを否定できる」という主張を別の場所では
しているという根拠
それがあるってことなんでしょ?君の脳内では。
>>740 とりあえずここでは、俺は「全てを否定できない」とする論拠は新聞記事に対して言っている
東中野に対しては「あったかなかったかは別として、というのは言い逃れの為の方便」
であって、「全てを否定できない」とうい論拠を東中野に対してはまだ言ってないと思うんだが
まあ尤も、東中野が全てを否定しようとしているか、と聞かれたら答えはyesだがね
彼の活動内容からしたら、「あったか無かったかは別として」というのは単なる方便でしかないからね
それを付け加えれさえすれば、錯誤されるような本を出しても許される、って事にはならない
>>741 根拠が出せないようなので終わり
笠原も「根拠がないことは妄想」と書いてるぞ
>>741 まあ証拠があるなら捏造する訳無いって普通の頭持っていたら思う罠
で、聞きたいのだが、捏造じゃない本当の南京の写真はどれくらい存在するのですか?
根拠ってのが何の根拠なのかしらんがw
東中野の方便の話であれば
村瀬氏の写真の件を出して、東中野は「無い」方向へ逆捏造しようとしているのだから
まるで中立的立場を装うかのような物言いは、言い逃れの為の方便でしかない、と評して何かおかしいのかねw
>>744 村瀬氏の兵隊の死体の写真を出して、あたかも民間人虐殺が有ったかの様に言う連中って恥ずかしいよねw
>>743 何枚あるかは知らんね
俺も全部調べた事なんて無いし、さっきも言ったとおりキャプションの信憑性の問題があるから
ひとつひとつ検証してくだけでも骨が折れる作業
そんな簡単に、「何枚です」なんて言えるかよwすぐに断言しちゃう否定派じゃあるまいしw
>>745 へえ、その写真を民間人の虐殺だと言っている肯定派学者がいるんだ
ちょっとその発言箇所を出してくれないかw
散々、否定派が言ってもいないことを云々やってたんだから
まさかあんたら自身がそんな藁人形叩きをしてるなんてことはないよなw
>>746 肯定派は少なくとも30年はその作業を怠っていたことになるなw
>>746 南京の写真を見ると
・明らかに虐殺の写真と言っていいが、捏造だったり関係ない写真の転用だったりしたことがばれている物
・ごく普通の写真だが、恣意的なキャプションが付けられているもの
・虐殺かどうかはっきりしない物、(兵隊の死体と考えても不自然でないなど)
位しか見たこと無いのだが、明らかに日本軍が虐殺した証拠と言える写真とか存在しますか?
有るのならそれを出して貰えない物でしょうか
ホンカツが「中国の旅」をアサヒ新聞に連載したのは日支国交前だろ?
肯定派の写真検証はそれだけ時間があっても出来なかったのか?
>>748 それだけ困難ってことだよ
マギーフィルムとか、村瀬氏の写真は普通に素材として出してるんだから
信憑性の高い映像素材であれば論拠につかってるがね
あと、東中野のいい加減な検証なんて、作業のうちにはいらんだろw
あれを以って肯定派は映像素材の検証してないなんて言われても、失笑しかできんわ
>>746 すげー逃げ口上だな
それならお前が確実に言えるのは何枚だ?
いくら何でも十枚はあるだろ?
>>717 >●この文をどう ”解釈” すれば ”その後もずっと殺してはいけないわけではない” との結論になるの?www
行動の〔結果〕に対して殺傷する事を禁止してるからだろ。降伏の手続きが終わった時点で禁止事項から外れるからだバーカw
> ”無条件降伏した 『その時点で』 殺してはいけない” なんて何処にも書いてないんだけど?wwwwwwwww
“無条件降伏”自体が誤訳だから書いてなくて当たり前だわなw
それより件の条約原文は「現在完了形の〔継続〕なんだ〜」は、流石に間違いと認めて引っ込めたのかw
英語の文法まで自己解釈しているのを
>>559>>694-695で晒されちゃ二度と主張出来なくなるわなwww
>>718 >●であるならば、 an enemy = ”(複数存在する中の)ある敵” と解釈してしまうと、≪ 戦時国際法学の
> 泰斗とされた信夫淳平博士 ≫ の解釈が ”国際法違反になる” との ”惨めな結論” になりまス♪
お前の「一人で投降してきた敵を殺傷する事」を禁止した条文であるという主張が信夫淳平の論によって否定されてるんだがw
“会々その中に若干の乞降者ありとしても、 一々之を識別して助命の斟酌を之に加ふるなどは、戦場の実情が之を許すまい”
どこまで日本語読めないんだよバーカwww
>>719 >●”団塊耄碌クサヨミニチュアkouei” の ”自己解釈” では破綻をきたしてしまいまス♪・・・(・∀・)
何も反論できてないのに負け惜しみだけは一丁前だなwwwwww
以下、an enemy = 「一人で投降してきた敵を殺傷する事」ではないという過去レスが続きます。これだけの反論を受け、同じ
否定派にも誤訳を指摘されてるのに未だに言い張る馬鹿はお前くらしか居ないなwww
>>751 明らかな偽物混ぜておいて”困難”は無いだろw
捏造した写真があるというのが、中国政府が南京を捏造したという証拠だよ
それにマギーフィルムって、虐殺の現場が撮られている訳でもないから証拠価値など何も無いよ
村瀬氏の写真にしても、当時そこら辺に転がっていた兵隊の遺体と考えたら証拠にもならないわ
114次176 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/09/03(金) 15:18:25 ID:dZ4sNu16
>ハーグ陸戦法規上で禁止されているのは、あくまでも ≪一人で投降してきた敵を殺傷する事≫ なんだが?
冠詞のaが何だって? この場合のan enemyは、(複数存在する中の)ある敵という
意味なんだがw 一人で投降してきた者を言ってるわけではありませんけどwww
で、結局 第二三条[禁止事項] の
ロ 敵国又ハ敵軍ニ属スル者ヲ背信ノ行為ヲ以テ殺傷スルコト
チ 対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止又ハ裁判上不受理ヲ宣言スルコト
については苦しい言い訳さえも出来ないないわけねw はい論破完了w
114次282 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 02:26:44 ID:ECi0wu4G
> ≪ an enemy = ある 【 一人の 】 敵 ≫ と解釈するのが正解だすwwwwwwwwwwwww
だから
>>176で(複数存在する中の)ある敵 と言ってるだろ。
で、どう訳したら≪一人で投降してきた敵を殺傷する事≫なるんだ? 公式訳に喧嘩を売る馬鹿w
第二三條 特別ノ條約ヲ以テ定メタル禁止ノ外特ニ禁止スルモノ左ノ如シ
ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト
↑
馬鹿はこの訳が間違ってると言ってますwww
114次326 名前:291[sage] 投稿日:2010/09/07(火) 04:35:09 ID:18IkCDEL
間違った英語解釈は止めろって。捏造証拠で語る大虐殺派と一緒になりたいのか?
前半:
「ある一人の敵兵」が同時にたくさんいても、その各個人は「ある一人の敵兵」。
後半:
an enemy who, A, or B, C. のwhoの後のカンマが重要。
この場合、「, A, or B,」 はwhoの直後にあるけれども挿入されているだけで、
whoの導く節はCになる。
あと、3つ以上の節や語を並列で書く場合、その最後の1つの前にだけ and/or を入れる。
A,B,Cが全部並列だとしたら(そして or だとしたら)
自由意志で降伏しなくても武器を下ろしてたら攻撃できないんだが、それでいいのか?
これは「AまたはBしている、Cした敵」だよ。
114次414 名前:291[sage] 投稿日:2010/09/08(水) 21:15:13 ID:6/0CpOJw
一応調べてみた。
「無条件降伏(Unconditional surrender)」は、個人じゃできないんだなw
定義上、無条件降伏ってのは国家・軍隊・艦隊などがその元首の身柄や
生殺与奪権の引き渡しと武装解除を伴うもんなんだと。
そりゃ、相手に生殺与奪権まで渡すんじゃ、個人は降伏する意味ないわ。
「降伏する! 殺さないでくれ!」は既に有条件降伏なのね。
「無条件降伏する!」「じゃ、死刑な(PAM!)」が無条件降伏だ、と。
……で、君は、敵兵1人にしか適用されないと主張するのか、それとも
「surrender at descretion」が無条件降伏と主張するのか、どっちがいい?