>>696 ■『戦時国際法提要 信夫淳平著』
事実最後まで頑強に抵抗する敵に対しては勿論のこと、会々その中に若干の乞降者ありとしても、
一々之を識別して助命の斟酌を之に加ふるなどは、戦場の実情が之を許すまい。
696: それは ”投降自体を受け付けない” というだけであって・・・・
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●”団塊耄碌クサヨミニチュアkouei” は、複数の中に ”乞降者” がいても ”投降自体を受け付けない”
場合がある事を認めまスた♪・・・(・∀・)
176 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/09/03(金) 15:18:25 ID:dZ4sNu16
冠詞のaが何だって? この場合のan enemyは、(複数存在する中の)ある敵という
意味なんだがw 一人で投降してきた者を言ってるわけではありませんけどwww
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●つまり、上記場合においては ”一人で投降してきた者” に対し ”an enemyは、(複数存在する中の)
ある敵” であるが故、”投降自体を受け付けない” 場合が存在しまス♪
且つ、この ”投降自体を受け付けない” 事を ”国際法違反” とした解釈は存在しません♪・・・(・∀・)
(c) To kill or wound an enemy who, having laid down his arms, or having no longer means of defence,
has surrendered at discretion;
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●であるならば、 an enemy = ”(複数存在する中の)ある敵” と解釈してしまうと、≪ 戦時国際法学の
泰斗とされた信夫淳平博士 ≫ の解釈が ”国際法違反になる” との ”惨めな結論” になりまス♪