【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】116次資料

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909日出づる処の名無し
>>860
安全に論破されているのに往生際が悪いですね(笑)
>"法的根拠を提示するのが法の一般原則" ではないのですか?♪・・・(・∀・)

法の一般原則の具体例の中に“法的根拠の提示”は在りません。具体例・エストッペル(禁反言)
・信義則(信義誠実の原則)・国家責任発生の原則。既に>>402で論破されてますよ(笑)

>”法律でないのは無視しても違反” となった事例を出してみ?出来るもんならなぁ〜♪・・・(・∀・)

動揺しているのは判りますが日本語で書いて下さい。「”法律でないのは無視しても違反”となった事例」では日本語
になってません。「”法律ではないのに無視したら違反”となった事例」ですよね。既に書いてあったしょう。噛み砕いて
説明しないと判りませんか(笑) 道路交通法施行令・道路交通法施行規則を無視すれば違反です。それぞれ政令・
省令であって法律ではないが無視すれば違反切符を切られるし違反点数も付きますが(笑) 法律のみが法といった
誤った認識でいたのが致命的ですね。政令も省令も軍令も法形式の一つです。既に>>403で論破されてますよ(笑)

>”中支那方面軍軍律は国内法” ではありませんが何か?♪・・・(・∀・)

中方“軍令”第一号中支那方面軍軍律は軍令なので国内法であると既に>>641で論破されてますよ(笑)

>>861
>文明諸外国各国で ”軍隊が捕らえた戦争犯罪者に対しては裁判が必須” との国内原則が存在しなければ
>”法の一般原則” である事にはなりません♪

法の一般原則
 もともとは裁判不能(=適用法規の不存在ないし不明瞭により裁判が不可能になること;non liquet)
 を回避するために裁判準則として導入された。

適用法規が不存在でも不明瞭であっても裁判不可能を回避するために導入されたのが法の一般原則であり、明文化
されたものではありません。言ってみれば文明国の自然法です。日露戦争の時代から軍事法廷が行われていた事から、
法の一般原則は日露戦争時には既に裁判準則になっていた事が判りますね(笑) 因みに”軍隊が捕らえた戦争犯罪者
に対しては裁判が必須”では正確ではありません。”捕らえた戦争犯罪者を処罰する場合には裁判が必須”と肯定派は
書いてます。