【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】115次資料

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>>514

まだ自分が "死んでいない" と勘違いしてる生霊ミニチュアkoueiに鞭を打ちます・・・(`;ω;´)
まだ "理解できない" 生霊ミニチュアkoueiに何度でも鞭を打ちます・・・(`;ω;´)

 >>514: "中支那方面軍軍律審判規則第十条により" 特設軍法会議に ≪ 導かれる ≫
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●その ≪ 導いている根拠 ≫ が ≪ 法律では無い中支那方面軍軍律 ≫ であるからこそ、
  仮に中支那方面軍軍律記載を無視したとしても ≪ 国内法違反にはならない ≫ のです!・・・(`;ω;´)

  ■【『戦時国際法提要』 信夫淳平氏】 http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html
  然るに軍律は、憲法上に謂ふ所の法律でも命令でもない。

●更には、≪ 軍律 ≫ における権限は、すべて ≪ 軍司令官の判断 ≫ です・・・(`;ω;´)
  生霊ミニチュアkouei には ≪ 何も判断権 ≫ が無いのです!・・・(`;ω;´)

  ■【『戦時国際法提要』 信夫淳平氏】
  軍律は軍司令官が軍事上の必要に鑑み、己の適当と認むる所に従って制定する住民取締の命令である。

●その松井軍司令官の命令は、"捕らえた便衣兵を裁判にかけよ" ではなく、 ≪ 徹底した掃討 ≫ で
  あった事が記録されているのです・・・(`;ω;´)

  ■【偕行社「南京戦史資料集」P-501 第九師団歩兵第七連隊の一等兵「水谷 壮」の日記】
  抗日分子と敗残兵は徹底的に掃討せよとの、軍司令官松井大将の命令が出ているから、掃討は厳しいものである

●≪ 軍律 ≫ における権限を持っていた松井軍司令官が "捕らえた便衣兵を裁判にかける必要性" を
  認めていないのです!・・・(`;ω;´)

哀れ過ぎます・・・あまりにも哀れ過ぎます・・・これが肯定派の "自己解釈" というものなのです・・・(`;ω;´)