【wktk】韓国経済ワクテカスレ 304won【え?不安!コリアグランプリ】

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249日出づる処の名無し
ブルーオン価格'5500万ウォン'とても高いのではないか?
韓国経済|入力2010.09.10 09:00 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1038&newsid=20100910090003231&p=ked

・補助金を受ける日産電気車'リーフ'より2500万ウォン高く
・政府からの補助金2000万ウォン切実・・・
・商用化ために各種インセンティブ制度出してこそ

現代自動車が9日に公開した、高速型電気自働車の'ブルーオン(BlueOn)'の価格が、同級のi10価格より5倍程高いことが
明らかになった。

現代車はこの日に、ブルーオンの価格には具体的に言及しなかったが、マスコミに報道された車両価格は、概略で5500万
ウォンの水準に達する事が明らかになった。

ブルーオンは現代車が全車両をインドで生産し、ヨーロッパなどに輸出する1100cc級'i10'ハッチバックをベースで作った
純粋電気自働車だ。
http://photo-media.daum-img.net/201009/10/ked/20100910090003473.jpeg

同級i10のインド販売価格は、オプション別で約800万〜1000万ウォン水だ。まだ価格を論じるほどの段階ではないが、電気車
へ対して補助金が適用されないなら、価格幅はほとんど5倍程になると思われる。
現代車は来る2012年からブルーオンが本格量産体制に入れば、年間で2500台を生産する計画だと明らかにした。

これに歩調をそろえて、わが政府は2020年には年間乗用車生産台数の約20%(100万台)を電気車に交替するという計画だ。
10年後ならば道路を走る乗用車の10台中2台は電気車という話だ。

だが、今後20%の電気車を変えるためのプロジェクトが、実現可能性になるためには一般ガソリン車対応の価格競争力を整える
のは必須課題だ。

政府の電気車補助金が相当額支援されなければ、現実的に5500万ウォンで小型電気車を購入する人はそんなに多くない
という指摘だ。

(1/2)続きます。