【wktk】韓国経済ワクテカスレ 302won【途方もない代価を払うのは菅国民】

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139日出づる処の名無し
900億の月尾(ウォルミ)銀河レール'屑鉄の塊'に転落の危機
アジア経済|キム・ボンス|入力2010.08.24 08:36
http://media.daum.net/society/view.html?cateid=100011&newsid=20100824083619650&p=akn

[アジア経済キム・ボンス記者]仁川市(インチョンシ)が、900億ウォン台の工事費を投入して建設した月尾銀河レールが、
頭痛の問題に転落した。

月尾島(ウォルミド)の新しい名物を作り、観光客を引き込むとして造成された世界最初の都心型モノレール システムが、
不良施工および安全性の検証不足などで完工したが、運行を出来ずにいる。 特に専門家たちは最近の輪破損事態に
対して"総体的不良の結果"として最悪の場合、撤去が避けられないという意見も提示している。

▲今まで、どんなことが?
http://photo-media.daum-img.net/201008/24/akn/20100824083619726.jpg

月尾銀河レールは国内最初に建設される都心型モノレールで、仁川市が中区(チュング)、月尾島観光特区を活性化させる
ためのプロジェクトとして準備された。 韓信工営が去る2008年に760余億ウォンの工事費で受注して去る5月に竣工した。

月尾島の前の仁川駅(仁川銀河駅)を出発し、月尾公園駅〜月尾文化の通り駅〜移民社博物館駅を経て仁川銀河駅に
また戻る総延長6.1kmの循環コースとして建設された。

だが、月尾銀河レールは現在の運行出来ずにいる。

工事途中に不良施工論議が起きて再施工されたために、当初予定された2009年の8月1日まで工事が終わることができ
なかった。 その上、去る5月末に竣工した後には、安全および事業性に対する問題提起が続き運行が保留された状態だ。

その上施工者の韓信工営と施行社の仁川交通公社は、現在の営業損失金および工事遅滞の補償金、追加工事費など
の負担を置いて紛争を行っている。
施工途中からも不良施工など問題が絶えなかった。

工事の途中モノレールが走るレールと床板の連結をボルトの代わりに溶接施工をした事で、安全性が問題となったため、
モノレールの複線区間を除いた162ヶ所の臨時溶接をまず解体してボルト接合方式で再施工する騒動が発生した。
★(1/3)続きます。