【予算委で】菅民主党研究第107弾【即身成仏】

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714日出づる処の名無し
衆院予算委:首相、平身低頭 谷垣氏「言葉軽い」

◇身内冷ややか
 参院選大敗により、首相の求心力は低下する一方。予算委初日で目立ったのは、民主党議員の冷ややかな質問だっ
た。同党の伴野豊氏は「政権も政治家も長さではない」と述べ、首相の進退問題に言及。山口壮氏も「首相が唐突に消
費税10%の話を持ち出し、誤解を招いた」と述べ、首相の対応を重ねて批判した。


 予算委の初日には与党第1党の幹部が質問に立ち、政権にエールを送るのが通例。しかし、この日の質問者に党幹部
の姿はなく、首相に距離を置く議員が並んだ。孤独な闘いを強いられた首相に対し、党幹部は「党側にもり立てようという
意思がない」ともらす。
ttp://mainichi.jp/select/seiji/news/20100803k0000m010080000c.html


>>この日の質問者に党幹部の姿はなく、首相に距離を置く議員が並んだ。

与党質問トップバッターのジンジンはくださんとは距離があるのか・・・