1 :
日出づる処の名無し:2010/07/18(日) 13:05:07 ID:jP9Xjxxz
日本人が開発した肺がん飲む新薬がすごい!
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_cancer__20100718_3/story/18gendainet000119593/ がんを飲み薬で治す――。そんな新しい時代を予感させたのが先月シカゴで行われた
米国臨床腫瘍学会(ASCO)だ。
がん研究の世界最大級の学会として知られ世界中から3万人以上のがんの研究者や医師、
製薬関係者らが集まるこの学会で、今回もっとも注目を集めたのが肺がんに対する新たな分子標的薬。
その臨床研究によると、この薬を飲んだ患者の約9割が病気の勢いを抑えられ、
6割近くががんの大きさが縮小したという。
・・・・・・略
「大変期待できる薬ですが、残念なのは発表者が韓国の研究者だったこと。
このEML4―ALK肺がんを発見したのは実は日本人研究者です。
日本での臨床試験のインフラ整備の悪さや薬剤開発の遅れのために、
創薬では海外勢に先を越されてしまった。似たようなことは以前に
乳がんの抗がん剤でも起きました。がんの研究者としては残念でなりません」
日本は薬に対しては本当遅いよな。
メンヘラだけど、いつも海外との時間差にやきもきする。
3 :
日出づる処の名無し:2010/07/18(日) 13:48:53 ID:jP9Xjxxz
ドロボウ民族
チョン鮮人
ALKとがんの関係をみつけたのは日本人だが、それを標的とした薬剤候補を開発したのは米製薬企業のファイザー。
その治験成績をASCOで発表したのは韓国人研究者というだけの話。韓国人が日本人の発見をぱくったわけじゃない。
>>4 タイトルはともかく、記事が言いたいのは
「日本での臨床試験のインフラ整備の悪さや薬剤開発の遅れのために、
創薬では海外勢に先を越されてしまった。」
この部分では?
6 :
日出づる処の名無し:2010/07/19(月) 08:43:45 ID:mMyZGx9g
チョン・シネ
7 :
日出づる処の名無し:2010/07/19(月) 19:44:13 ID:mMyZGx9g
( д )……
くノ一も…
ところで特許はファイザーなのかな?やっぱり
そこら辺が日本の枯れすぎてるところ