【wktk】韓国経済ワクテカスレ 298won【金は常に掠め取るもの】

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40日出づる処の名無し
[単独]空軍将軍のミスによりF15Kから'空中浮遊'…数十億ウォン台の破損
ノーカットニュース|入力2010.07.26 06:03 |
http://media.daum.net/society/affair/view.html?cateid=1010&newsid=20100726060321532&p=nocut&RIGHT_COMM=R12

[CBS社会部イ・ジェジュン、イ・ジヘ記者]

ある空軍将軍の操作ミスにより、1千億ウォンの値がつく、最新鋭のF-15K(写真)戦闘機一機が、一部破損した事実が
CBSの取材結果確認された。

この将軍は非常脱出時に使われる'射出レバー'を間違って引いた事により、地上から空中に50m以上打ち上げられたが、
落下傘が正常に広がったため、幸い負傷は避けたと伝えられた。
http://photo-media.daum-img.net/201007/26/nocut/20100726060321614.jpg

目眩がするような事故が発生したのは、韓米連合訓練'不屈の意志'を四日後に控えた去る21日の事だった。
空軍大学総長のチェ某(56、 公社25期)所長は、この日の午前に大邱(テグ)にある南部戦闘司令部基地から、
第11戦闘飛行団所属F-15K機の後方操縦席に座った。

大田(テジョン)に所在する空軍大学は、忠北(チュンブク)清原(チョンウォン)にある空軍士官学校とは異なり、
将官級以上の将校を専門教育する非公開機関だ。

チェ所長はこの日に韓米連合訓練に出撃する該当戦闘機の操縦士を相手に、教育中だったことが伝えられた。
"最先端の武器体系運用に対する戦術習得と関連し、計画された教育飛行だった"というのが空軍側の説明だ。

チェ所長を乗せた戦闘機が、離陸直前の最終点検を意味する'ラスト チャンス'に入った途端、 突然、後方操縦席の
透明のキャノピーとともに、チェ所長が座った後方操縦席が空中に打ち上げられた。

(1/2)続きます。

面白すぎて、帰れなくなりました。w