【wktk】韓国経済ワクテカスレ 298won【借りぐらしのアリエンティー】

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46日出づる処の名無し
平行線をひく龍山(ヨンサン)開発事業..'デッドライン'渡すよう
聯合ニュース|入力2010.07.16 16:03 |修正2010.07.16 17:23
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1038&newsid=20100716160305439&p=yonhap

建設コンソーシアム、コレイルの最後通告にも争っていた資金調達方案をいつまでも
直ちに契約破棄は難しいもよう
(ソウル=聯合ニュース)ホン・チイン記者=龍山国際業務地区の開発事業を囲んだ主導者が、互いに一歩も退かないため、
結局、資金調達方案提出期限を越えることになるものと見られる。

去る5日に、この開発事業の'地主'のコレイルは土地代金に対する利子支給方案と関連し、納得するほどの代案を16日
まで用意すべきと最後通告をしたが、三星物産をはじめとする建設コンソーシアムは、この日にも特別な提案を提出
する計画はないと伝えられた。
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両側は今まで見せた意見の差異から、一歩も接近を見ることができなかった。
コレイルは昨年10月すでに破格的な契約変更を通じて、投資家らに配慮をしたとし、これ以上の譲歩はないと釘を
打ち込んだ。

コレイルの関係者は"地価を下げてくれというなど、本来からの契約変更はこれ以上受け入れることはできない"と
"今は建設会社が肯定的な態度を見せるべき局面だ"と話した。

これに対して建設コンソーシアム測は、事業性の下落を理由から以前に要求した中途金納付の無利子期間の延期、
容積率の上向きなどの立場を守っている状態だ。

12日開かれた理事会でも両側は意見の差異をもう一度確認するだけに終わり、以後、実務次元の協議会を引き続き
開いているが、特別な成果はなかった。

しかし当初コレイルがこの日までに、資金調達方案が用意されなければ、事業中断も辞さないとして脅しをかけた
こととは違い、直ちに事業が破局に突き進む可能性は少なく見える。

(1/2)続きます。>>44 放送方式は、南米では結構日本式が採用されましたね。(山が多い特性に合っていたため)