>>253 平成20年度
17614(人)*1/1(人/世帯)+2004*1/2+1060*1/3+386*1/4+116*1/5
=17614+2004+335+97+23
=19976(人)
平成21年度
18897*1/1(人/世帯)+4276*1/2+1079*1/3+403*1/4+123*1/5
=18897+2138+360+101+25
=21521(人)
分母590000(人)とすると
19976(人)/590000(人)= 3.38% ←2008年
21521(人)/590000(人)= 3.36% ←2009年
在日チョーセン人受給比率/日本人受給比率
3.38%/1.20% ≒2.82倍
3.36%/1.31% ≒2.56倍
チョーセン人の場合、
・高齢者が増加
・帰化する者
で、分子が大きくなり分母が小さくなるから、受給率は上がっていき
その上がり方は、日本人受給率の上がり方より大きいだろうとは思うが、
「在日チョーセン人の受給率は日本人の2.5倍〜3倍」と見ておいていいようだ。