在日韓国朝鮮人の生活保護率は日本人の5倍以上

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259日出づる処の名無し
>>253
平成20年度
  17614(人)*1/1(人/世帯)+2004*1/2+1060*1/3+386*1/4+116*1/5
=17614+2004+335+97+23
=19976(人)

平成21年度
  18897*1/1(人/世帯)+4276*1/2+1079*1/3+403*1/4+123*1/5
=18897+2138+360+101+25
=21521(人)

分母590000(人)とすると
19976(人)/590000(人)= 3.38%  ←2008年
21521(人)/590000(人)= 3.36%  ←2009年

在日チョーセン人受給比率/日本人受給比率
3.38%/1.20% ≒2.82倍
3.36%/1.31% ≒2.56倍

チョーセン人の場合、
・高齢者が増加
・帰化する者
で、分子が大きくなり分母が小さくなるから、受給率は上がっていき
その上がり方は、日本人受給率の上がり方より大きいだろうとは思うが、
「在日チョーセン人の受給率は日本人の2.5倍〜3倍」と見ておいていいようだ。
260日出づる処の名無し:2012/06/24(日) 19:44:40.91 ID:SxmbMBM6
まあしかし、
Y国人が日本に2人いるとして2人ともが生活保護を受給してるとなると
受給率は100%だから「日本人の30倍以上だ!」となるわけだけど
金額ベースで考えれば許容範囲とはいえるわけで。

さて在日の場合はというと
在日韓国・朝鮮人の受給者数/日本国民の受給者数
→ 19976人/1537893人 =1.29% ←2008年
→ 21521人/1673651人 =1.28% ←2009年
金額ではバカにならないけど、国民の受給者に占める割合はこんなもんで
これを許容範囲とみるか切りしろとみるかは微妙だね

ただし、
外国人には生活保護を求める権利は保証されてはいないのだから、
外国人自身が「この程度の金額は許容範囲だ」という資格はないね。
多くの国民がこれを許容できないとみなしたら、切りしろということになるわけだ。