【wktk】韓国経済ワクテカスレ 295won【星になった隼、藻屑と消えた羅老】

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92蟹 ◆M6A1eiUUqQ
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13億人を韓国へ…中国観光客の心をつかめ 中国人が韓国観光ビザ申請してみると… 【東亜日報】

駐中大使館ホームページ見て半月後に電話しても‘不通’
指定旅行会社の電話番号はでたらめ、ビザ発給基準・条件ごちゃまぜ

 中国人が韓国で自由な旅行をするために、個人観光ビザを受ける過程は厳しかった。発給基準も一定でなく、
どこでどのように発給申請をすればよいのか知ることすら難しかった。この過程で駐中韓国公館は助けを与える
どころか、かえって妨害するだけだった。

 東亜日報は今月初め、北京で中国人3人と交渉して韓国の個人観光ビザを申請してみるように要請した。三人は
20代で、それぞれ北京大卒業予定者、北京通州区の公務員、韓国会社の会社員だ。

 初めから壁にぶつかった。中国ポータル サイトのバイドウ(百度)等を検索したが、とても複雑で正しく把握でき
なかった。駐中韓国大使館ホームページに掲載された問い合わせ電話(6532-****)へ電話をかけても、半月の
あいだ一度も通じなかった。3人がそれぞれ違った日と時間にのべ数十通回の電話をかけた。しかし、ビザ発給を
担当する駐北京、韓国総領事館とは結局連絡が取れなかった。

 メール問い合わせは役立たずだった。中国eメールで使用量1位の‘qq.com’はもとより‘126.com’、‘163.com’など
中国人が多く使うeメールからは、韓国大使館ホームページに紹介されたeメールアドレス(*******@mofat.go.kr,
chinaconsul@mofat.go.kr)へ質問を発送した。eメールはそのまま返送されて帰ってきた(訳注:相手先不明か?)。

 しばらくしてから、個人観光ビザは個人が申請できず、大使館が指定した中国旅行会社を通さなければならない
ことが分かった。大使館ホームページには指定旅行会社25社の名前と電話番号が載っている。17日午前と午後1回
ごと、勤務時間にこれら旅行会社全てに電話をかけた。中国で1〜2位旅行会社である中国国際旅行会社と中国
青年旅行会社を含め、3社は電話番号が違っていたり存在しない番号であった。残り21しゃのうち6社は、午前も
午後も電話が通じなかった。

(1/2) つづきます