【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 290won【大混リアングランプリ】

三星生命、上場二日目外国人の持分率'半分'に
ソウル経済|入力2010.05.13 17:43 |修正2010.05.13 19:15
http://media.daum.net/economic/stock/view.html?cateid=100013&newsid=20100513174335922&p=seouleconomy&RIGHT_COMM=R7

・11.55%から6.66%に
三星生命がコスピ上場二日ぶりに反騰したが、外国人の売り傾向が続き、外国人持分率が公募当時の半分に減った。

13日の三星生命は、前日より1.32%(1,500ウォン)上がった11万5,500ウォンで取引を終えた。 上場二日ぶりに株価が
反騰したもので、公募価格対比で5.4%上がった水準だ。 一日の取引量は上場初日対比の5分の1水準の214万株で
あった。 この日の外国人は、全体のコスピ市場で775億ウォン分の株式を純買い入れたが、三星生命株式は664億ウォン
(57万株)規模を売り、二日連続の大量売却に出た。

これに伴い、三星生命の外国人株式は、上場時点の11.55%から6.66%と、半分水準に減った。

アン・スンウォンUBS証券ソウル支店株式営業部専務は"ひとまずは、公募価格が高かったため"とし"海外の長期投資家
も公募に参加したが、短期投資性格のヘッジファンドが入って、利益を実現して出て行くことだ"と説明した。

一方、三星生命の反騰にともなう保険業種全般への投資の雰囲気が反転する事で、保険株の全銘柄がいっせいに
上昇した。 保険業種指数は3.27%上がり、業種指数の中で最も大きい上昇幅を見せた。 LIG損害保険(10.76%)、
現代海上(9.77%)が10%内外の上昇率を記録したしメリッツ火災(6.55%)、東部火災(5.80%)、大韓生命(4.52%)、
三星火災(3.99%)図3〜6%上がった。 三星生命は指数編入作業が終わらなかったため、保険業種に入っていない。


>>239　あ疲れ様でした。
チョも終わります。支援ありがとうございました。