【政治経済】平成床屋談義 町の噂その329

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582日出づる処の名無し

『希望の国・日本』 小林よしのり(著)  (飛鳥新社)

※「保守再生」のための本です。
 「外国人参政権」に反対の人はぜひ読みましょう。
 その他の点についても、保守的な人なら同意できる部分も多いと思います。


“小沢・鳩山のカネ問題”で、対論を断わってきた政治家名もあえて記した、渾身の連続直撃ドキュメント。

インタビューは怒りの中で始まった

第一対論 稲田 朋美(「伝統と創造の会」会長) 郷土と日本を守り続けるために

第二対論 平沼 赳夫(元経産相) 主義主張を変える男に、この国を任せておけない

第三対論 石破 茂(自民党政調会長) 軍事大国・中国との距離をどう取るか?

第四対論 加藤 紘一(元自民党幹事長) 地域の活性化こそ保守再生の原点

第五対論 高市 早苗(元内閣府大臣) 働かない人が得する政治は、国を滅ぼす!

第六対論 城内 実(衆議院議員) 政治家にとっての処世術とは何か?

第七対論 田村 謙治(内閣府政務官) 国民の幸福感を支えるものは国への誇りと愛国心だ

第八対論 安倍 晋三(元首相) 戦後レジームの利得者をいつまでも放置していてはいけない!

第九対論 原口 一博(総務相) ルールにおける帝国主義戦争に勝ち残るために!

おわりに 希望を明日につなげるために、残された道は二つある!