【wktk】韓国経済ワクテカスレ 289won【祭り前夜】

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100日出づる処の名無し
バフェット,対韓国個人投資持分整理
"韓企業20ヶ所投資して一ヶ所だけ残って"
モンゴ副会長"ポスコ,改善する必要がない最高鉄鋼業者"
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2010/05/03/0200000000AKR20100503083300072.HTML

(オマハ <米ネブラスカ州>=聯合ニュース)キム・ジフン特派員=ポスコに投資するなどその間投資対象で韓国企業に相当な
関心があると分かった'投資の鬼才'ウォーレン・バフェットがその間個人的に投資した韓国業者の持分を整理したことが明らかになった。

バフェットは自身が会長としているバークシャー・ハザウェイの株主総会翌日の2日米国,ネブラスカ州オマハ、マリオット
ホテルで持った記者会見で"個人的な投資次元で去る 2002〜2004年韓国企業20社と米国企業1社の株式を買いとっていた"
としながら"だが今はこれら韓国企業中1ヶ所の持分だけを持っている"と明らかにした。

バフェットは6〜8年前には韓国株式の価格がだいぶ安かったとして財務状況も去る1997〜1998年当時現れた一般的な問題らを
改善して,体面を助けたと説明した。

バフェットは当時これら韓国企業が純資産対応3〜4倍の収益潜在力を持っていることで評価していたと付け加えた。

バフェットの韓国投資はポスコに対するバークシャー・ハザウェイの投資と別に個人的な投資次元でなされたと分かった。

記者会見でバフェットは韓国に対する追加投資可能性を尋ねる質問に何の言及をしないままこのように過去投資事例だけを
説明したし,沈滞で速い速度に抜け出していることで評価される韓国の経済状況に対する質問にも"上手にしている"とだけ
言及した。

これは昨年記者会見の時だけでも"韓国経済がすごい成果を成し遂げたしいくつかの韓国企業等を投資対象で注目している"
としながら韓国に対する投資意志を表わしたことに比較すればかなり異なった姿だ。

だが,バフェットは自身所有の会社のバークシャーを通じてはポスコの株式を追加で買い入れて,大きい収益を出したことが
明らかになったことがある。

(1/2)つづく