>>120 多いに有りです。感想もどんどん書き込んで欲しいです。
(投下班は連投規制があるので、記事の合間でしか書き込めませんが)
江南(カンナム)の不動産の買い入れに出た国外僑胞(海外在住の韓国人)達
毎経エコノミー|入力2010.04.24 12:27 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1006&newsid=20100424122711593&p=mkeconomy "それでも'江南'ではないでしょうか。今は、住居価格が下がっていますが、明らかに反騰する機会がくるでしょう。"
(米国僑胞のA氏)
'不動産市場の隊長'の江南再建築住居価格まですっかり沈滞しているが、僑胞は、むしろ今を機会にしている。
住居価格の下落期の機会を利用して、江南要地の不動産を相次いで買いとっている。 最近ソウルの江南圏の
不動産仲介業者によれば、国外同胞の高価マンション買い入れ問い合わせが続いて、密かに取引も増加して
いることが明らかになった。
http://photo-media.daum-img.net/201004/24/mkeconomy/20100424122711659.jpeg 事実、僑胞の国内不動産への関心は、今回が初めてではない。 金融危機が起こった2008年末から昨年まで
僑胞の国内のマンション買い入れは、着実に続いていた。 国土海洋部によれば、昨年末基準で外国人が所有
する土地の面積は、汝矣島(ヨイド)大きさの25.7倍(2億1845万u)となり、申告額だけでも30兆7516億ウォンに
達した。 特に外国人は去る一年間で、国内で総1720万uの土地を取得した。
昨年に国内不動産を集中的に買い入れた外国人の何と70%が、合併法人や純粋な外国人でない僑胞であった。
用途別には工場、住居用よりは、投資目的(79.7%)が圧倒的に多かった。 所有者の国籍は、米国が1億2580万u
(57.6%)で過半数を占めており、ヨーロッパ3288万u(15%)、日本1918万u(8.8%)、中国298万u(1.4%)の順だった。
地域別に見れば主に江南圏に需要が集まった。 昨年末基準として江南、瑞草区(ソチョグ)の外国人不動産
取得件数が2008年より3倍以上も急増したことが分かった。 瑞草区は347件となり、前年の79件に比べて、
4倍以上増え江南区も187件(2008年)から512件と3倍以上増加した。 マンション別に見れば、昨年入居が
始まった瑞草区、盤浦(パンポ)レミアンポスティージ、盤浦ジーナなど新しいマンション未契約分を大挙
買いとった。 江南の他にも僑胞が注目したとのは、龍山(ヨンサン)の高級住宅だった。
(1/2)続きます。