>>134 つ【
>>23-24】
実際に投降を受け入れ、指揮官が捕虜と認識しています。
>>135 つ【
>>27A】
4条件違反者を捕虜とする事を禁止した条約・慣習法は存在しません。
つ【
>>28】
ハーグ陸戦条約上は、交戦者資格無き者は捕虜になれない、交戦者資格無き者は条約の規定から外れる
とは一切書かれていません。
また、否定派の主張によると、戦前は国際法の中に学説は入らないとの事なので、
>兵民識別の【義務】を果たしている者のみが【捕虜になる権利】を主張できる。
とした学説が在ったとしても、その説を適用する事はできません。
そもそも1949年のジュネーヴ条約追加議定書の条文は南京戦時には当てはまらない。何度も指摘されてますよねw
無抵抗イラク人射殺:交戦規定に違反せずというタイトルも、記事を読むと正当防衛としての射殺であって、無抵抗
のイラク人を射殺したのに交戦法規に違反しなかったという事例ではない。これも何度も指摘されてるがまだ出すのかw
>この海兵隊員は聴取に対し「襲いかかろうとしてきたので、自己防衛のために撃った」と主張。複数の目撃証言や
>ビデオの検証、法医学的検証などと合わせて検討した結果、「交戦規定と矛盾しない」と判断、正当な戦闘行為と結論
>付けた。調査では、死んだふりをして不意を突いて襲撃してくることがある反米武装勢力の戦術なども考慮された。
>毎日新聞 2005/05/06
つ【
>>1】
●議論のルール
2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。