>>84 >F戦数論は、当時の学説上は否定されていましたが、
>実際の軍隊が、これを完全に放棄していたかというとそれは違います。
学説上否定されているのだから、やってはいけない事をやっていたに過ぎない。
原子爆弾投下・都市への無差別爆撃は否定派も戦争犯罪と認めるところです。
>南京の悲劇は、現地南京防衛軍司令官が、最後まで降伏せず、徹底抗戦を指示したことにあります。
>彼は、南京の一般市民を肉の楯として、自分の逃亡の時間稼ぎをしたのです。
相手が戦争法規を遵守しなかったからといって、日本が遵守しなくていい事にはならない。
日本は当時から文明国であり法治国家でした。子供の理屈ですね。
>南京論争は
>>10-12でほぼ決着済みであり
教科書・辞書の記述は相変わらず中間派説から大虐殺派説のままですが。
日中歴史共同研究でも2万〜20万と日本側は主張していますね。