【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】106次資料

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386日出づる処の名無し
>>376
>@.捏造が確定しているとどこの学会でそういう結論が出たのか提示しろ。
何で学会で結論が出ていないといけないんだwwww

>AB
原本が現存せず、いつどこで誰が書いたものか不明。公文書の場合は取り扱いが厳重に定められ、
そのとおりに取り扱われ、定められた場所から出てくることで真実性・一次性が担保されるが、この戦闘詳報においては
連隊指揮官以上の者又は連隊以上の保管担当者が持っているはずの文書がなぜか第一大隊第3中隊第1小隊の構成員が持っていた。

>C.当事者の団体が第一大隊の戦闘詳報と認定しているのに、それを否定できる根拠を言え。
その当事者の団体が疑わしいと但し書きをしてるだろww100%は認めてないわww

>E.捏造された戦闘詳報だから時系列に矛盾があると証明しろ。
事実ではないものをものをさも本当らしく読めるように書いてあるのが捏造。論理が逆だww

>G.裁判の証拠としての採用・不採用と、戦闘詳報が本物か偽物かという、相関性が全く無い事柄を結びつける論理を提示しろ。
まず、裁判で争われていることとまったく無関係なものが提出されたわけではないことは理解しているな?
その上で証拠能力が低いと認定されたわけだ。お前の脳内では偽者であることと証拠能力は無関係なんだな?
それらに相関性が全く無い事柄と断言しているようだからなww

<参考>
昭和13年制定の作戦要務令第一部の第二編「指揮及び連絡」の第二章「報告及び通報」にある第三十三にはこう書かれています。
以下抜粋。

第三十三
歩兵、砲兵及び航空兵は大(戦)隊(大隊若しくは戦隊を成さざる部隊に在りては中隊若しくはこれに準ずる部隊)以上、
其の他の兵種は中隊以上の各部隊(独立して戦闘せる場合においては小隊又はこれに準ずる部隊に至るまで)毎に
戦闘後戦闘詳報を調製し一通を各々其の固有の直属上級指揮官及び軍隊区分による直属上級指揮官に提出するものとす・・・(以下略)