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【雨降って】鳩山民主党研究第457弾【地位固まる】
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日出づる処の名無し
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2010/03/24(水) 14:09:08 ID:e8rW5SMz
>>105
>鳥越俊太郎が「解任すると最終的に小沢さんに批判の矛先が向かう。それを知っている小沢さんは解任の形をとりたくなかった。
>だから、小沢さんのリーダーシップで穏便な形で元に戻した。世論を騒がせると自分への支持が下がると分かっていた。
>それを周りが……」と解説すると、落合惠子が「いわゆる忖度政治ね」と口を挟む。
「小沢さんは解任したくなかったんだけど、側近が勝手に主席の意思を忖度して生方下ろしを行った」ってのは多分違う。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E1E2E1E48DE0E1E2E1E0E2E3E28297EAE2E2E2
>高嶋氏らが解任に傾いたのは、生方氏が政策調査会の復活運動をあおるだけでなく、メディアで執行部批判を繰り返したからだった。
>高嶋氏らと生方氏は同じ横路孝弘衆院議長のグループで、小沢氏も「おれが選んだ副幹事長じゃないぞ」と身内の処分を促していた。
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2010032301099
>解任を主導したのはもともとは小沢氏だった。生方氏が政策調査会の復活を求める活動を始めると、小沢氏は生方氏を更迭するよう党幹部に指示。
>小沢氏は「人事は冷徹と言われようとやらなきゃ駄目なんだ」
>「温情があだになるとはこのことだ。仏心を出すから(つけあがるん)だ」と、解任方針は変えないと繰り返したほど
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100324-OYT1T00114.htm
>高嶋氏は22日に小沢氏と電話で協議した際、小沢氏から「温情があだになった。人事は冷厳に、だ」と生方氏への厳しい姿勢を聞いた