>>364 関連です。何がしたいのかな?
電気車に改造? インフラもないのに…
7月から既存の車を電気車改造可能、経済性の検証・充電所の不足が問題
マネートゥデイ|イ・クォンホ記者|入力:2010.03.12 14:49|照会:4926
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2010031214212877977&type=1&STOCK_TOP 来る7月から普段乗っている自動車を電気車に改造できることになる。 ただし国土海洋部は、電気車への改造が可能でも、
経済性が検証されていないうえに、充電所のインフラさえ整っていない状況のため、活性化には時間がかかると見通した。
国土海洋部は、現在使用中の自動車を電気車に改造するのを許可するための安全基準と細部の手続きを準備し、7月頃
に告示する計画だと12日に明らかにした。 このために先月に自動車管理法の施行規則を改正し、電気車への改造関連
の規定を用意し、7月には後続措置として無分別な改造を防ぐための安全基準と、改造専門整備所の資格基準、改造の
ための細部の手続きなどを追加で告示する計画だ。
http://image.mt.co.kr/image_display_origin.php?ImageID=2010031214212877977_1.jpg ↑レオモータースの高速型電気車の製品 (左側からモーニング電気自働車、バイク電気車3種、トヨタ ラブ4を改造した
S65電気自働車)
国土部は現在、自動車性能研究所に依頼し、電気車に改造する時、発生の可能性がある感電の危険性と衝突テストなど
に対する実験を進行している。 国土部の関係者は"7月からは制度的に内燃機関の自動車を電気モーター自動車に
改造するのは問題がなく、再び試験運行だけ終われば改造電気車の運行が可能になる"と話した。
ただし国土部は改造電気車の運行が可能になるといっても、電気自動車の時代が到来したのではないと指摘した。
経済性の確保と充電所などのインフラ構築が容易ではなく、電気車の走行が活性化しようとするためには時間が
かかるためだ。
(1/2)続きます。