【wktk】韓国経済ワクテカスレ 281won【劣等行動でCode Red】

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外国人対象に‘マッコリ テーマ観光’ 【東亜日報】
http://economy.donga.com/total/3/01/20100310/26736211/3
http://economy.donga.com/IMAGE/2010/03/10/26739462.2.jpg

先月18日京畿(キョンギ)抱川市(ポチョンシ)山寺院酒博物館で開かれたマッコリ観光コース見学会で、
旅行会社関係者たちが伝統酒試飲および仕込み体験をしている。写真提供京畿観光公社

 来月からマッコリをテーマにした外国人専用観光コースが初登場する。京畿観光公社は4月から9月まで日本人観光
客を対象に、マッコリで有名な京畿抱川市(ポチョンシ)一帯をテーマにした観光商品を出すと9日明らかにした。

 一日コースで実施されるマッコリ観光コースは、午前にソウルを出発して抱川市新北面(シンブクミョン)ハーブアイ
ランドを経てヘシルジャントンジャン(?)(抱川市蒼水面(チャンスミョン))と、伝統酒製造業者のベサンミョン工場および
酒博物館‘山寺院’(抱川市ファヒョンミョン)等を訪れる。ハーブアイランドでは国内最大規模ハーブ植物園などを観覧
して、ヘシルジャントンジャンでは伝統方式で豆腐を作った後に健康食で食事をすることになる。またベサンミョン工場で
伝統酒製造現場を見学して、山寺院で直接マッコリを作ったり試飲することができる。

 およそ8時間のマッコリ観光コースの価格は5800円(約7万2000ウォン)、類似の距離や日程でなされる他のコースの
価格が通常10万ウォン以上であることを勘案すれば安い方だ。京畿観光公社と韓国観光公社がマッコリ商品化および
京畿北部地域観光活性化のために交通費などを支援して価格が安くなったと公社側は説明した。これに先立ちマッコリ
観光コースは、先月日本最大旅行会社のJTBと国内旅行会社関係者たちを対象にした見学会で良い評価を受けた。
京畿観光公社は今年マッコリ観光コースに利用客を1000人ほど誘致する計画だ。

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ミ( ゚w゚)彡 <仕込み体験はともかく、持ち帰ったら酒税法で問題ないか?