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外信記者らの低質質問に企画財政部“あきれる” 【東亜日報】
http://news.donga.com/Economy_List/3/01/20100308/26698790/1 ユン・ジュンヒョン企画財政部長官が8日外信記者懇談会に参加したところ、韓国を卑下する質問を相次いで受ける辱め
にあった。韓国経済説明のために用意された懇談会で、ルームサロンや接待などの単語を露骨に使ったあきれる質問を
したことから、一部外国言論のソウル特派員らがユン長官を公開的に侮辱しようとしたのではないかとの指摘も出ている。
ユン長官はこの日プレスセンターで開かれたソウル外信記者クラブ懇談会の質疑応答時間に、ウォールストリートジャー
ナル エバン ラムスタドゥ記者から"韓国のルームサロン文化のために、韓国女性が企業就職に苦労しているのではないか"
というあきれる質問を受けた。
この記者は"女性の日をむかえて一つお尋ねしますが、韓国女性の社会参加率が低調なのはルームサロンなど誤った
職場会食文化が原因なのではないでしょうか"とユン長官に尋ねた。韓国のすべての男性と女性を卑下していることはもち
ろん、韓国の職場文化に対しても正しい知識を持っていないことがうかがえるあきれる質問だった。
これにユン長官は物静かな口調で、"韓国では最近発令を受けた検事の半分が女性であり、家庭でも韓国女性ほど経済
力を持つ国もない"として、"韓国は女性社会活動が拡大してむしろ低出産問題が生じているのに、ルームサロン関連は
全く誤った情報"と説明した。
しかしウォールストリートジャーナルの記者は、"企業の社員が財政部職員をルームサロンに連れて行っていると伝えら
れているが、これに対する基準はあるのか"とまた尋ね、これにユン長官は"どこでそのような情報を入手したのか疑わしい、
私たちはそのような部分は厳格に規制していて全く事実でないと信じている"と反論した。
またCBSラジオのドンカーク(?)記者は"ルームサロンで最もお金を多く使うのが大企業の人々なのに、こうした大企業の
接待費に対する税金減免許容は、厳格に規定を適用しなければならないのではないか"と尋ねた。
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