【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 280won【サイバーテロ鮮疹国】

※投下はどうかと思いましたが、政府の方針と社会実情として。

●“思い出すのもぞっとする、性暴行の判決文を持ってこいと言われるのは…”
ヘラルド経済|入力2010.03.05 10:46 |
http://media.daum.net/society/view.html?cateid=1010&newsid=20100305104609268&p=ned
「性暴行を思い出すのもぞっとするが、結局子供まで産まなければなりませんか。」

最近、韓国性暴行相談所に電話をかけた女子高生Aさんの言葉だ。性暴行に遭い、身ごもったという事実を知った時は、
死にたいと思うだけだった。
Aさんは"病院を何軒も訪ねたが、むやみに堕胎手術をすることはできないと拒否された。 その上に、堕胎手術をするという
所も、性暴行にあったという告訴状や判決文を持ってこなければならないといった"とし、"思い出すのもぞっとする当時の
状況を明らかにし、判決まで受けなければならないのか"と泣き崩れた。

政府の堕胎根絶強行策の裏面で、被害を受けている女性らが存在するということに注目しなければならないという指摘が
出ている。 性暴行加害者の子供を産まなければならない被害女性など'堂々とした未婚の母'になることはできない
女性らの哀訴も続いている。
5日の韓国性暴行相談所によれば、2月一ヶ月での堕胎関連の相談件数は、前年同期対比で6倍ほどに増加した。

相談の理由の大部分は、病院が性暴行の被害女性の堕胎さえ拒否しているということだ。 相談所関係者は"現在堕胎を
原則的に禁止しているが、性暴行による妊娠の場合には、例外的に許している。 だが病院が申告されるのを憂慮し、
むやみに堕胎を拒否しているのが実情だ"と最近の雰囲気を伝えた。

病院の性暴行立証資料提出に対して、彼女は"性暴行の被害の事実を記録として残すのを願わない女性が絶対多数なのに、
こういう現実を全く考慮しないでいる"と声を高めた。

そのため、不法な堕胎手術が猛威を振るっている。 相談所によれば、30万〜50万ウォンだった堕胎手術の費用が、現在は
300万ウォンまで上がったと伝えられた。 堕胎が闇商売となり、健康に致命的な堕胎法も密かに行われているところだ。
'堕胎可能な病院'がポータルサイトの主要検索語の上位に上がるかと思えば、○○薬を多量服用すれば堕胎できるという
誤った情報まで飛び交っているのが実情だ。

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>>198-199　激乙です。