【wktk】韓国経済ワクテカスレ 279won【成算なき生産…そして凄惨】

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402日出づる処の名無し
<新生児4人が生まれる間に、堕胎で3人が死んで>(総合)
生命軽視'堕胎'根絶の解決法を探すべき
2010/03/01 15:18送稿
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2010/03/01/0200000000AKR20100301059400017.HTML

(ソウル=聯合ニュース)チョン・ジュホ記者=我が国が'堕胎共和国'という汚名をかぶることになったのは、過去の
人口抑制政策により人工妊娠中絶を大きく罪悪視しない雰囲気のためだった。

生命を軽視する風潮が根強く席を占めてきたうえ、インターネットなど大衆媒体の普及により性接触が増加して、
堕胎は願わない妊娠を中断するたやすい方案がされてきたことも事実だった。

生命に対する哲学.倫理.医学的論争を包括している堕胎問題は、低出産高齢化の危機とかみ合わさり、一部の医者
たちが不法堕胎を中断すると宣言し、同僚医師を告発するなど、本格的な社会の争点として浮上している。

私たちの社会も堕胎問題を正面から直視し、社会的共感を集め、解決方法を探さなければならないという声が高い。

◇年間34万件の堕胎手術=今まで堕胎に対する調査結果は、保健福祉家族部と高麗(コリョ)医大が、2005年に実施
した'人工妊娠中絶実態調査'が唯一だ。

当時の調査では、年間34万2千件の人工妊娠中絶手術がなされているものと把握された。 同じ期間に生まれた新生児は
44万人で、胎児4人が生まれる間に、胎児3人は世の中の光も見られないまま生命を失うわけだ。

堕胎手術の中で1万4千900件余り(4.4%)だけが、遺伝疾患など法的な許容条件をそろえていたが、残り33万件は不法手術
であることが分かった。 堕胎手術を受けた女性は、既婚女性が19万8千件(58%)、未婚が14万4千件(42%)であり、
10代は3.5%を占めた。

堕胎の理由としては、既婚女性は'子供を望まない'が70%で最も多かったし経済的な困難により17.5%、妊娠中の薬品
服用12.6%の順であり、未婚女性は未婚、または未成年者であるためという返事が93.7%を占めた。

(1/3)続きます。
※無事に最期まで、投下出来るのか?