【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 279won【成算なき生産…そして凄惨】

キム・ヨナ金色演技に証券市場取引量‘急減’　【聯合ニュース　東亜日報】
http://news.donga.com/Economy_List/3/01/20100226/26473408/1
　キム・ヨナ選手が金色演技をした瞬間、国内株式市場投資家らも手を離してキム選手の優勝を祈った。

　26日午後2時30分現在の有価証券市場取引量が2億8千394万7千株を記録した中で、キム選手の競技が生中継
された時間には、株式取引量が直前の半分水準に突然減った。

　韓国取引所によれば証券市場開場後5分単位で取り引き変動量を分析した結果、キム選手の演技が始まって歴代
最高点を受けるまでの、午後1時20から35分までの15分間の平均取り引き変動量は5分当り1千851株を記録した。
これは演技開始直前(1時15〜20分)取り引き変動量3千269株の半分に過ぎない。

　このように急減した取引量は、キム選手の演技が終わった直後徐々に回復して午後1時35分から2時までの平均取り
引き変動量は2千743株を記録した。実際この日証券業界からは、競技が終わった直後にキム選手の演技時間の取引
量急減を見せるグラフがインターネット メッセンジャーで回ることもした。ある証券会社関係者は"ディーラーらも取り引き
を中断して、全員集まってキム選手の演技を見守った"と伝えた。

　一方キム選手の演技を控えてこの日午前強気を見せたIBスポーツは、取引時間中に下落反転して前日より9.05%下
がった3千765ウォンで取り引きされている。