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突然死高危険群のオリンピックTV視聴要領 【聯合配信 東亜日報】
http://news.donga.com/Economy_List/3/01/20100210/26076676/1
 オリンピックの時ごとに突然死急増、高危険群は生放送視聴は自制
 17日間の熱戦が繰り広げられる冬季オリンピックが三日後に迫った。カナダのバンクーバーで開かれる今回の冬季
オリンピックは、現地より我が国が17時間時差がある。だから開幕式やキム・ヨナ選手などの主要競技は、私たちの
時間で午前に見ることが出来、夜を明かして遅くまでTVを視聴する労苦は減る展望だ。

 だがオリンピック期間には毎回、主要競技を見て興奮状態で過度に熱中したあげくに気を失ったり、さらに死亡に至る
場合が事例が発生していて注意が必要だ。これら事故の大部分は突然死または急死だ。突然死は症状が現れてから
1時間以内に死亡する、予期しなかった突然な自然死をいう。突然死と聞くと心臓まひが思いつくが、急死は大きく分けて
突然心臓社(症?)(心臓まひ)と神経系突然死(脳卒中)に区分される。もちろんTVを視聴して倒れる大部分の場合は突然
心臓社だ。

 イ・サンチョル盛大医大三星ソウル病院循環器内科教授は、"心臓疾患の持病がある場合には行き過ぎた興奮に注意
するべき"として、"急死が発生しやすい高危険群は、生中継観覧の抑制などの対策をたてた方が良い"と勧告した。
 高危険群に属する患者は▲急性心筋梗塞症患者▲末期心不全患者▲肥厚性心筋重症患者▲急死(?)で回復された
患者▲原発性の悪性不整脈(心室性不整脈など)患者らだ。このような危険要因があるならば、最初から直接競技観覧や
生放送視聴を制限しなければならないと指摘した。専門家によると、もし高危険群に属する患者がTV試合を見て、胸の
痛みや動悸、目まい、などの症状を感じたら、まず横になって安静にして、それでも症状が好転しなければ近い病院を
訪ねて行って診療を受けるのが良い。

 TV視聴中にこのように急な事故が発生するのは、競技に過度に執着する場合に強烈な怒りと興奮など精神的ストレス
状態で心筋虚血が現れて、結局致死不整脈の道を踏むためだというのが専門家たちの説明だ。すなわち交感神経系統の
興奮が高まってストレスホルモンの分泌が増加することで、血管が収縮して血小板は刺激を受けて凝集力が上昇して、
血栓が作られやすくなり、血管内の動脈硬化班(動脈壁に動脈硬化で隆起した部分)はさく烈しやすい状態になるという
ことだ。これと同時に血圧は上昇して脈拍が高まって心臓の負担は大きくなる。これらの症状は最悪の場合、心筋に酸素
不足を誘発して致死不整脈を起こす。

 教授は"また一つ重要なのは、喫煙者に突然死が特に多いという点"として、"特に興奮した状態で続け様にタバコを吸って
TVを視聴する習慣はとても良くない"と助言した。

★大真面目に語られれば語られるほど、笑ってしまうのです。