【wktk】中国経済ワクテカスレ 34元【二つの顔を持つ経済】

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292日出づる処の名無し
<中国の武大偉、韓.米.日へ歴訪出るか>
"中国、状況の好転の可否に関係なく外交力発揮すること"
2010/02/18 11:05送稿
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2010/02/18/0200000000AKR20100218082600083.HTML

(北京=聯合ニュース)イン・キョジュン ホン・ジェスン特派員=中国の春節(正月)連休が終わりに近づき、
官公庁がドアをあける準備をする中で、北の核に対する6ヶ国会談再開のための中国の外交的努力が
注目されている。

中国の対北朝鮮特使の王家瑞共産党対外連絡部長の北朝鮮訪問と、キム・ケグァン北朝鮮外務省副相
の訪中により、北.中両国間に'密度ある'6ヶ国会談再開議論がなされ、春節連休を通じ、考えを整理した
中国の足取りがせわしくなると予想される。

まず武大偉氏の韓半島事務特別代表による、今後の歩みが関心を引く。

議長国の中国側6ヶ国会談首席代表を5年4ヶ月受け持っている武特別代表は、今回の新しい'補足任命'
を契機に、挨拶のため会談当事国の韓国.米国.日本.ロシアを訪問し、最近に行われた、北.中の会談結果を
説明し、会談再開のための意見調整に出るというのが大まかな見解だ。

北京外交家では武特別代表が早ければ、来週中に歴訪に出ることと観測する。 一部では遅くとも中国の
年中最大政治行事の全国人民代表会 (全人大)と、人民政治協商会が開幕する3月初め前には、議長国の
中国の'アクション'があると見ている。

中国の春節連休が公式に19日に終わり、土曜日の20日から正常勤務に入るという点を勘案すれば、武特別
代表が今週末に動く可能性も排除できなく見える。

北.中会談以後、まだ中国が追加的な措置に入った跡はないが、6ヶ国会談再開のための内部的な'整理作業'を
進行させているというのが消息筋の伝言だ。 一言で'静中動'の姿というものだ。

(1/3)続きます。