【石川くーん!】鳩山民主党研究第374弾【1億円入り座布団4枚〜!】
・診療報酬は事業仕分けされて実質0.03%しか増えなかったので医療行政に熱心な
足立政務官をはじめみんながっくり来てたのに、LWは「10年ぶりのプラス」という
言葉で満足してしまった。最近は官僚どころか他の三役すら遠ざけてるらしい。
「生涯の友」と呼んでた山井とすら意思の疎通ができなくなってる。
・民主党は本気で「無駄を削れば財源はある」と信じていた。大臣になってはじめて
予算が切れないとわかった。
・くだ財務は不安。戦略局の時にはエコノミストを呼んでレクを受けていたが、よく
居眠りしてた。反応してたのは雇用政策だけ。
・この政権の特徴のひとつは「先延ばし」
・アメリカ大使館では基地の話は完全にタブー。少しでも話を振ると烈火のごとく
怒り出す。オカラは完全に投げてる。「基地問題については官房長官に聞いて下さい」と
言ってる。
もういっかい