【wktk】韓国経済ワクテカスレ 273won【ソウルの街に雪降り、詰む】

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305日出づる処の名無し
会社員99%,"○○のためにハイキック飛ばしたい"
ニューシス|薄紙ヒョク|入力2010.01.22 08:50
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1038&newsid=20100122085013111&p=newsis

【ソウル=ニューシス】薄紙ヒョク記者=大多数の会社員らは一回程度ハイキックを飛ばしたい経験をしたと調査された。
22日就職・要人ポータル インクルートによれば、会社員1237人を対象に'職場でハイキックを飛ばしたい瞬間'に対して調査した結果
98.7%が'ハイキックを飛ばしたい瞬間がある'で答えた。

最も大きい理由では'せいぜいしておいたことを突然ひっくり返してまたしなければならない時'(16.6%)'であった。
難しく完成したことを、突然ひっくり返さなければならない場合は、会社員ならば誰でも一度は体験してみた経験であるはず。
'こと遅く与えて急だと急ぐ時(14.1%)','月給よりもっと多くのことをすると感じる時(13.3%)'などが後に続いた。

この他にも'できた業務に商社がさじだけのせる時'(9.0%)','小業務のために主業務をできなくて実績を出すことができない時(8.9%)',
'退勤時間に日進行尋ねて催促する時(7.9%)','ある業務が失敗した時私のせい)になる時(7.3%)','誰もしなくて私がしたがじっとしていた
人々が善し悪しを問い詰める時(6.8%)','業務流れに対して把握できなく小業務だけさせる時(6.8%)','能力の外の仕事をさせる時(4.7%)',
'コーヒー,複写,整理など個人的なお手伝いをさせる時(4.5%)'などの意見があった。

同じ会社員だが、最もハイキックを飛ばしたい瞬間に対しては職級別,性別,年齢別で少しずつ差を見せた。
職級別に調べれば、社員級の場合'こと遅く与えて急だと急ぐ時(14.8%)'のは応答が最も多かった反面、代理級と課長級以上は
'せいぜいしておいたことを突然ひっくり返してまたしなければならない時(16.9%)'を最も多く挙げた。

年齢別やはり同じだった。
20代の場合'こと遅く与えて急だと急ぐ時(16.3%)'が最も多かったし、30代(18.6%),40代以上(23.0%)は'せいぜいしておいたことを
突然ひっくり返してまたしなければならない時'という(のは)応答が最も高かった。
性別では男性の場合'できた業務に商社がさじだけのせる時(28.2%)'を最も多く選択したし、女性の場合'こと遅く与えて急だと急ぐ時(15.3%)'を
最も多く挙げた。

#ハイキックの乱れ飛ぶ職場?ファイティン!!