【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 271won【就職韓冷鮮線異常有り】

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今日も小雪の降りかかる。

為替レート、新年6日連続下り坂…昨年末より44.7ウォン‘急に’
1050ウォンまで下落の可能性輸出企業ら大きい打撃憂慮
京郷新聞|オ・クァンチョル記者|入力2010.01.11 17:48 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100035&newsid=20100111174825600&p=khan

ウォン・ドル為替レートが予想外の速い速度で急落し、外国為替市場が超緊張状態に入った。 傾向が続く場合、
輸出比重が高い企業等の打撃が少なくないと展望される。 外国為替当局は投機的取引が深刻だとし、安定措置
を取る可能性があることを示唆した。

◇険しい下落傾向= 11日、ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは去る8日より10.7ウォン下がった1119.8
ウォンで取引を終えた。 去る年末(1164.5ウォン)に比較すれば、44.7ウォン急落したもので、2008年9月17日
(1116.0ウォン)以後では、1年4ヶ月ぶりに最低値だ。
http://photo-media.daum-img.net/201001/11/khan/20100111174825629.jpeg

ウォン・ドル為替レートが険しく上がったのは、域外勢力が年初から攻撃的投資に出ているためだ。 グローバル
信用危険が解消され、景気回復に対する期待感が広がり、新興国の通貨に投資魅力を感じているのに従ったのだ。
昨年12月中旬以後、進行された日本円の劣勢現象もウォン高勢いをそそのかしている。 内需扶養に焦点を
合わせている中国が、今後元貨を切上げするならば、アジア周辺国の通貨の強勢につながるだろうという展望も
ウォン・ドル為替レートの下落要因として作用している。 今年に入って、11日まで'ドル貨幣対比での主要国通貨
切上げ率'(前年末対応)は、韓国が4.0%でオーストラリア(3.4%)、台湾(1.1%)、タイ(0.6%)等はもちろんユーロ(0.5%)、
日本(-0.2%)、英国(-0.3%)より高い。

◇外国為替当局、投機勢力座視しなくて=外国為替当局は、韓国ウォン価値が他国の通貨より、はやく上がる
のは投機的需要が加勢しているためと見ており、波紋を鋭意注視している。

（1/2）続きます。
※本日最後です。