★喫茶居酒屋「昭和」参百弐拾六日目★

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チラ?マスコミ住人の妹家族との会話で。
「マスコミ全体として、「わが党」に「贔屓」「肩入れ」している自覚はあると思う。」
「これは、そうしないと「体の弱い、生まれたての赤ん坊「わが党」」が死んでしまうから、と上の判断。」
「そりゃ、チョッと違うのでは?という中堅・若手もいる。」
「確かに、「じゃあ、いつまで「甘やかすのか?」が全く誰にもわからない。」
「政治部の幹部は過去に「旧田中派」の議員と個人的コネ(飲食どころか小遣い貰ってたのもいるとかいないとか・・・)で、
情報をリークしてもらって同僚を出し抜いて出世した。最近はその「情報」が流れてこないので焦っていた。
(旧田中派は「わが党」に移り、「与党の情報」がリークされなくなった。)」
「「わが党(旧田中派)」復活で、以前のように「情報のリーク」などで、一部の記者の「特権」復活を期待している関係者も多い。」
「盛大に「ラ党」を貶めた「自覚」はある。そのため、現在の執行部年代が引退するまで、
「わが党」政権でないと、「特定の幹部」は「ラ党」から「復讐」されると怖れている。
従って、「わが党」への「贔屓」「アファーマティブ・アクション」を止められない。」

「酔うと「後悔している・・・・・。」と愚痴る幹部もいる。
正直「だったらクーデターでもおこさんかい。」と思うし、口にもする。すると
「今はローンが・・・、子供がまだ・・・・。」とか言い訳三昧。まー人間ですからねェ。w」
と苦笑いで〆た本人。本人自身は「見事な、絵に描いたような「閑職」」を愉しんでいる日々とか。
結構若手とかと飲み歩く(自分の金でね。)そーだが、「みんな「いい子」だねェ・・・。」とため息。
「習ったこと」「上の意見」「テキスト」を「キチン」とこなすのは「優秀」だけんど、
「疑問をもつ」のは苦手。彼ら自身が「疑問をもつ」のは「これに疑問をもつのが優等生」と「教えられてきた事」。
自分で「疑問を探す」ことができるのは稀だそーだし、そんな「変人」は、
「報道」やら「政治」やら「経済」には滅多に配属されないそーです。w
なーんだかねー。w